1. TOP
  2. ソフトウェア
  3. Microsoft Word
  4. Microsoft Wordのアウトライン機能を使って、文書を構造化する

Microsoft Wordのアウトライン機能を使って、文書を構造化する

 2017/09/13 Microsoft Word   2,053 Views
Microsoft Wordのアウトライン機能を使って、文書を構造化する

Microsoft Wordのアウトライン機能

Microsoft Wordのアウトライン機能とは?

Microsoft Wordのアウトライン機能とは、文書を構造化する事が出来る機能になります。
そして、それぞれの段落に割り当てたレベルに応じて、自動的に連番を割り振る事が出来る仕組みになっています。

アウトライン機能で連番を割り振る

そんなMicrosoft Wordでは、全部で9レベルでのアウトラインを設定する事が出来ます。
また、見出し機能とアウトライン機能を連携させる事も出来ます。

そんなアウトライン機能は、見た目では段落番号機能とそっくりです。
ただ、アウトライン機能を適用すると、段落に対して設定した各アウトライン レベルが割り当てられる形になります。

アウトライン機能のレベル

一方、段落番号機能を利用すると、その段落のレベルは均一で本文になります。
この適用場所に違った重要度を割り当てて構造化するのかどうかが、アウトライン機能と段落番号機能の違いになります。

Microsoft Wordのアウトライン機能を実際に使ってみる

それでは、実際にMicrosoft Wordのアウトライン機能を使ってみましょう。
記事と同じ文章を使って練習を行いたい方へ向けて、例題を用意しています。

例題を利用したい方は、例題のボタンをクリックして下さい。

続けて、Microsoft Wordのホームタブのクリップボードグループ内にある貼り付けボタンをクリックして下さい。

貼り付け

そして、必要に応じて改行などを加えておいて下さい。

そうしたら、アウトライン機能を適用したい部分を選択して下さい。
この時、選択領域を利用して選択するか、キーボードのCtrl+Aを入力すると良いです。

アウトライン化したい部分を選択

続いて、ホームタブの段落グループ内にあるアウトラインボタンをクリックして下さい。

アウトライン

すると、アウトライン機能に関するメニューが一覧表示されます。
リスト ライブラリの中から、任意のアウトラインを選択して下さい。

アウトラインのリストライブラリ機能

すると、選択部分にアウトライン機能が適用されます。

アウトライン機能が適用される

Microsoft Wordのアウトライン機能を応用する

リストのレベルの変更機能を使って、アウトライン レベルを変更する

ご紹介しているアウトライン機能ですが、各段落に設定されているアウトライン レベルは変更する事が出来ます。
それでは実際に、アウトライン レベルを変更してみましょう。

アウトライン機能が適用されている部分のうち、アウトライン レベルを変更したい部分を選択して下さい。

アウトラインレベルを変更したい部分

続いて、ホームタブの段落グループ内にあるアウトラインボタンをクリックして下さい。

アウトライン

すると、アウトライン機能に関するメニューが一覧表示されます。
その中にあるリストレベルの変更の部分にマウスポインタを移動させて下さい。

リストのレベルの変更

すると、リストのレベルが一覧表示されます。
この中から、選択範囲を変更したいレベルに該当するリストのレベルを選んで下さい。

変更したいアウトラインレベルを選択

すると、選択部分のアウトライン レベルが変更したレベルに変わります。

選択部分のアウトライン レベルが変更になる

より簡単にアウトライン レベルを変更する

ご紹介しているアウトラインのレベルを変更する方法ですが、1レベル分上げ下げする場合でしたら、もっと簡単な方法があります。
それが、インデント機能になります。

ホームタブの段落グループの中にある、インデントを減らすボタンをクリックして下さい。

インデントを減らす

すると、選択している部分のアウトライン レベルが1レベル分上がります。

アウトラインレベルが1レベル上がる

今度は、ホームタブの段落グループの中にあるインデントを増やすボタンをクリックして下さい。

インデントを増やす

すると、今度は選択している部分のアウトライン レベルが1レベル分下がります。

選択部分のアウトライン レベルが1レベル分下がる

この方法は、キーボードの入力で行う事も出来ます。

キーボードのTabキーを入力してみて下さい。
すると、アウトライン レベルが下がります。

アウトライン レベルが下がる

今度は、キーボーのShifキーを入力しながらTabキーを入力して下さい。
すると、アウトライン レベルが上がります。

選択部分のアウトライン レベルが上がる

この方法を活用すれば、手っ取り早くアウトライン レベルを変更出来るようになります。
是非、使い分けてみて下さい。

アウトライン機能と見出し機能を連携する

ご紹介しているアウトライン機能ですが、見出し機能と連携する事が出来ます。
今度は別の例題を使ってご紹介しますので、例題を利用したい方は例題2のボタンをクリックして下さい。

続けて、Microsoft Wordのホームタブのクリップボードグループ内にある貼り付けボタンをクリックして下さい。

貼り付け

そうしたら、まずは段落に対して見出しを設定しておく必要があります。
見出し1に設定したい部分を選択して下さい。

その際に、離れている段落を選択する際には、Ctrlキーを押した状態で選択領域をクリックして下さい。

見出しにしたい部分を選択

続いて、ホームタブのスタイルグループ内にある見出し1をクリックして下さい。

見出し1

すると、選択している部分が見出し1に変更されます。

選択部分が見出し1に

今度は、見出し部分にアウトライン機能を適用します。
現在の選択範囲を解除する為に、一度、見出し1に設定している段落内をクリックして下さい。

見出し1の段落内をクリック

続いて、ホームタブの段落グループ内にあるアウトラインボタンをクリックして下さい。

アウトライン

すると、アウトライン機能に関するメニューが一覧表示されます。
この中にある新しいアウトラインの定義をクリックして下さい。

新しいアウトラインの定義

すると、新しいアウトラインの定義ダイアログボックスが表示されます。
オプション>>ボタンをクリックして下さい。

新しいアウトラインの定義のオプション

すると、新しいアウトラインの定義ダイアログボックスの右側に、オプション設定画面が拡張表示されます。
変更するレベルが1になっている事を確認しつつ、レベルと対応づける見出しスタイルのドロップダウンリストボックスをクリックして下さい。

レベルと対応づける見出しスタイル"

そして、表示されたリストの中から見出し1を選択して下さい。

見出し1を選択

これで、アウトライン レベル1と見出し1が対応付けされます。
また、必要に応じて、他の部分の設定も変更しましょう。

新しいアウトラインの定義の設定を変更

OKをクリックし、新しいアウトラインの定義ダイアログボックスを閉じます。
すると、見出し1に設定している部分にアウトライン レベル1が適用されます。

見出し1にアウトライン レベル1が適用される

新しいリスト スタイルの定義機能を利用して、リスト スタイルを保存する

今回設定したオリジナルのリスト スタイルですが、現在のリストの項目に一時的に保存されています。
ホームタブの段落グループ内にあるアウトラインボタンをクリックして下さい。

アウトライン

現在のリストの項目内に、先ほど設定したリスト スタイルが表示されているのが分かるかと思います。

現在のリスト

ただし、リスト ライブラリのいずれかの項目をクリックしてしまうと、現在のリスト スタイルのデータは消えてしまいます。

現在のリストが更新されてしまう

そこで、自分が設定したリスト スタイルを保存したい場合には、新しいリスト スタイルの定義機能を利用します。
この機能の設定によっては、他のWordファイルにも設定したリスト スタイルを利用出来るようになります。

アウトライン機能の中にある、新しいリスト スタイルの定義をクリックして下さい。

新しいリスト スタイルの定義

すると、新しいリスト スタイルの定義ダイアログボックスが表示されます。
このリスト スタイルを他のWord文書でも使用する場合には、このテンプレートを使用した新規文書のセレクトボタンを選択します。

このテンプレートを使用した新規文書

今回は、この文書のみを選んだ状態のままOKをクリックします。
そして、ホームタブの段落グループ内にあるアウトラインボタンをクリックして下さい。

アウトライン

すると、リストのスタイルの項目内に、自分が設定したリスト スタイルが保存されているのが確認出来ます。

リストのスタイル

ちなみに、リスト ライブラリをクリックして現在のリストが更新されたとしても、リストのスタイルはそのままデータが維持されます。

リストのスタイルのデータは維持される

複数のリストのスタイルを使用している文書内では、とても役立つ機能になります。
是非、覚えておいて下さい。

この記事のタイトルとURLをコピーする

\ SNSでシェアしよう! /

君得ネット|聞いて得する情報サイトの注目記事を受け取ろう

Microsoft Wordのアウトライン機能を使って、文書を構造化する

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

君得ネット|聞いて得する情報サイトの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
お勧めのインターネットグッズ

あなたのインターネット環境をより良くする為に、お勧めのインターネットグッズをご紹介します。
ぜひ参考にして頂いて、より快適なインターネット環境を手に入れて下さい。


回線工事不要でインターネット環境を携帯出来るBroad WiMAX

広い通信エリアでたっぷり通信を行いたいのであれば、WiMAXサービスがお勧めです。
と言うのも、WiMAXサービスは無線通信を使ったインターネットサービスですから、インターネット環境を自由に携帯出来るようになります。


そんなWiMAXサービスの中でも、特にBroad WiMAXがお勧めです。
なぜなら、Broad WiMAXでは月額最安プランと言うオリジナルの料金プランを採用しており、安い月額料金でサービスを利用出来るからです。


Broad WiMAX
WiMAXサービスは、Broad WiMAXお月額最安プランが安上がりでお勧め。

ですから、Broad WiMAXに興味のある方は、Broad WiMAXのキャンペーンサイトをご覧下さい。





Broad WiMAXとUQ mobileの組み合わせでキャッシュバックをゲット!

Broad WiMAXと契約するのであれば、スマートフォンのSIMカードをUQ mobileのSIMカードと差し替えるのをお勧めします。
と言うのも、インターネット環境をBroad WiMAXへと乗り換える事で、スマートフォンのインターネット通信もBroad WiMAXを経由する形になります。


その結果、スマートフォンのパケットは全く消費しなくなってしまうのです。
それでしたら、わざわざ高い携帯電話会社との契約を続けるよりも、月額料金の安いUQ mobileへ乗り換えた方がスマホ代を大きく浮かせる事が出来るようになります。


UQ mobileとiPhone SE
スマートフォンのSIMカードをUQ mobileへと乗り換える。

しかも、Broad WiMAXを運営している株式会社Link Life経由UQ mobileの契約を行えば、Broad WiMAXとの同時契約で25,000円ものキャッシュバックを貰える形になっているのです。
WiMAXサービスUQ mobileのセットキャンを実施しているのはBroad WiMAXだけですから、ぜひとも活用したい魅力的なキャンペーンと言えます。


Broad WiMAXと組み合わせて、お得に快適なインターネット環境を手に入れて下さい。





コメントを残す


CAPTCHA


関連記事

  • Microsoft Wordの囲み線機能で、文字に囲み線を加える

  • Microsoft Wordの拡張書式の中にある文字の拡大/縮小機能とは?

  • Microsoft Wordのアウトライン レベル機能の役割と活用方法

  • Microsoft Wordの文字の網かけ機能を使って、文字に網かけする

  • Microsoft Wordの文字の輪郭機能で、テキストに様々な枠線を入れる

  • Microsoft Wordの行と段落の間隔機能を使って、段落前後の間隔を調整

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。