1. TOP
  2. ソフトウェア
  3. Microsoft Word
  4. Microsoft Wordのアウトライン機能を使って、文書を構造化する

Microsoft Wordのアウトライン機能を使って、文書を構造化する

 2017/09/13 Microsoft Word   4,770 Views
Microsoft Wordのアウトライン機能を使って、文書を構造化する

Microsoft Wordのアウトライン機能

Microsoft Wordのアウトライン機能とは?

Microsoft Wordのアウトライン機能とは、文書を構造化する事が出来る機能になります。
そして、それぞれの段落に割り当てたレベルに応じて、自動的に連番を割り振る事が出来る仕組みになっています。

アウトライン機能で連番を割り振る

そんなMicrosoft Wordでは、全部で9レベルでのアウトラインを設定する事が出来ます。
また、見出し機能とアウトライン機能を連携させる事も出来ます。

そんなアウトライン機能は、見た目では段落番号機能とそっくりです。
ただ、アウトライン機能を適用すると、段落に対して設定した各アウトライン レベルが割り当てられる形になります。

アウトライン機能のレベル

一方、段落番号機能を利用すると、その段落のレベルは均一で本文になります。
この適用場所に違った重要度を割り当てて構造化するのかどうかが、アウトライン機能と段落番号機能の違いになります。

Microsoft Wordのアウトライン機能を実際に使ってみる

それでは、実際にMicrosoft Wordのアウトライン機能を使ってみましょう。
記事と同じ文章を使って練習を行いたい方へ向けて、例題を用意しています。

例題を利用したい方は、例題のボタンをクリックして下さい。

続けて、Microsoft Wordのホームタブのクリップボードグループ内にある貼り付けボタンをクリックして下さい。

貼り付け

そして、必要に応じて改行などを加えておいて下さい。

そうしたら、アウトライン機能を適用したい部分を選択して下さい。
この時、選択領域を利用して選択するか、キーボードのCtrl+Aを入力すると良いです。

アウトライン化したい部分を選択

続いて、ホームタブの段落グループ内にあるアウトラインボタンをクリックして下さい。

アウトライン

すると、アウトライン機能に関するメニューが一覧表示されます。
リスト ライブラリの中から、任意のアウトラインを選択して下さい。

アウトラインのリストライブラリ機能

すると、選択部分にアウトライン機能が適用されます。

アウトライン機能が適用される

Microsoft Wordのアウトライン機能を応用する

リストのレベルの変更機能を使って、アウトライン レベルを変更する

ご紹介しているアウトライン機能ですが、各段落に設定されているアウトライン レベルは変更する事が出来ます。
それでは実際に、アウトライン レベルを変更してみましょう。

アウトライン機能が適用されている部分のうち、アウトライン レベルを変更したい部分を選択して下さい。

アウトラインレベルを変更したい部分

続いて、ホームタブの段落グループ内にあるアウトラインボタンをクリックして下さい。

アウトライン

すると、アウトライン機能に関するメニューが一覧表示されます。
その中にあるリストレベルの変更の部分にマウスポインタを移動させて下さい。

リストのレベルの変更

すると、リストのレベルが一覧表示されます。
この中から、選択範囲を変更したいレベルに該当するリストのレベルを選んで下さい。

変更したいアウトラインレベルを選択

すると、選択部分のアウトライン レベルが変更したレベルに変わります。

選択部分のアウトライン レベルが変更になる

より簡単にアウトライン レベルを変更する

ご紹介しているアウトラインのレベルを変更する方法ですが、1レベル分上げ下げする場合でしたら、もっと簡単な方法があります。
それが、インデント機能になります。

ホームタブの段落グループの中にある、インデントを減らすボタンをクリックして下さい。

インデントを減らす

すると、選択している部分のアウトライン レベルが1レベル分上がります。

アウトラインレベルが1レベル上がる

今度は、ホームタブの段落グループの中にあるインデントを増やすボタンをクリックして下さい。

インデントを増やす

すると、今度は選択している部分のアウトライン レベルが1レベル分下がります。

選択部分のアウトライン レベルが1レベル分下がる

この方法は、キーボードの入力で行う事も出来ます。

キーボードのTabキーを入力してみて下さい。
すると、アウトライン レベルが下がります。

アウトライン レベルが下がる

今度は、キーボーのShifキーを入力しながらTabキーを入力して下さい。
すると、アウトライン レベルが上がります。

選択部分のアウトライン レベルが上がる

この方法を活用すれば、手っ取り早くアウトライン レベルを変更出来るようになります。
是非、使い分けてみて下さい。

アウトライン機能と見出し機能を連携する

ご紹介しているアウトライン機能ですが、見出し機能と連携する事が出来ます。
今度は別の例題を使ってご紹介しますので、例題を利用したい方は例題2のボタンをクリックして下さい。

続けて、Microsoft Wordのホームタブのクリップボードグループ内にある貼り付けボタンをクリックして下さい。

貼り付け

そうしたら、まずは段落に対して見出しを設定しておく必要があります。
見出し1に設定したい部分を選択して下さい。

その際に、離れている段落を選択する際には、Ctrlキーを押した状態で選択領域をクリックして下さい。

見出しにしたい部分を選択

続いて、ホームタブのスタイルグループ内にある見出し1をクリックして下さい。

見出し1

すると、選択している部分が見出し1に変更されます。

選択部分が見出し1に

今度は、見出し部分にアウトライン機能を適用します。
現在の選択範囲を解除する為に、一度、見出し1に設定している段落内をクリックして下さい。

見出し1の段落内をクリック

続いて、ホームタブの段落グループ内にあるアウトラインボタンをクリックして下さい。

アウトライン

すると、アウトライン機能に関するメニューが一覧表示されます。
この中にある新しいアウトラインの定義をクリックして下さい。

新しいアウトラインの定義

すると、新しいアウトラインの定義ダイアログボックスが表示されます。
オプション>>ボタンをクリックして下さい。

新しいアウトラインの定義のオプション

すると、新しいアウトラインの定義ダイアログボックスの右側に、オプション設定画面が拡張表示されます。
変更するレベルが1になっている事を確認しつつ、レベルと対応づける見出しスタイルのドロップダウンリストボックスをクリックして下さい。

レベルと対応づける見出しスタイル"

そして、表示されたリストの中から見出し1を選択して下さい。

見出し1を選択

これで、アウトライン レベル1と見出し1が対応付けされます。
また、必要に応じて、他の部分の設定も変更しましょう。

新しいアウトラインの定義の設定を変更

OKをクリックし、新しいアウトラインの定義ダイアログボックスを閉じます。
すると、見出し1に設定している部分にアウトライン レベル1が適用されます。

見出し1にアウトライン レベル1が適用される

新しいリスト スタイルの定義機能を利用して、リスト スタイルを保存する

今回設定したオリジナルのリスト スタイルですが、現在のリストの項目に一時的に保存されています。
ホームタブの段落グループ内にあるアウトラインボタンをクリックして下さい。

アウトライン

現在のリストの項目内に、先ほど設定したリスト スタイルが表示されているのが分かるかと思います。

現在のリスト

ただし、リスト ライブラリのいずれかの項目をクリックしてしまうと、現在のリスト スタイルのデータは消えてしまいます。

現在のリストが更新されてしまう

そこで、自分が設定したリスト スタイルを保存したい場合には、新しいリスト スタイルの定義機能を利用します。
この機能の設定によっては、他のWordファイルにも設定したリスト スタイルを利用出来るようになります。

アウトライン機能の中にある、新しいリスト スタイルの定義をクリックして下さい。

新しいリスト スタイルの定義

すると、新しいリスト スタイルの定義ダイアログボックスが表示されます。
このリスト スタイルを他のWord文書でも使用する場合には、このテンプレートを使用した新規文書のセレクトボタンを選択します。

このテンプレートを使用した新規文書

今回は、この文書のみを選んだ状態のままOKをクリックします。
そして、ホームタブの段落グループ内にあるアウトラインボタンをクリックして下さい。

アウトライン

すると、リストのスタイルの項目内に、自分が設定したリスト スタイルが保存されているのが確認出来ます。

リストのスタイル

ちなみに、リスト ライブラリをクリックして現在のリストが更新されたとしても、リストのスタイルはそのままデータが維持されます。

リストのスタイルのデータは維持される

複数のリストのスタイルを使用している文書内では、とても役立つ機能になります。
是非、覚えておいて下さい。

この記事のタイトルとURLをコピーする

\ SNSでシェアしよう! /

君得ネット|聞いて得する情報サイトの注目記事を受け取ろう

Microsoft Wordのアウトライン機能を使って、文書を構造化する

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

君得ネット|聞いて得する情報サイトの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
君得ネットの存在意義
インターネット環境を導入したいけど、結局どのサービスを選べば間違いないのかな?」
そう言う、インターネット難民になってしまう方は後を絶たないです。

その理由ですが、インターネットを取り扱っているお店の数は、非常に多いからです。
それらを一つ一つ比較して行く作業は、多くの時間と労力を費やしてしまう事になってしまいます。

また、それらインターネット取扱店で実施中のキャンペーン特典の内容は、毎月変更になります。
ですので、その最新情報を毎月追って行く作業だけでも、とても大変だったりするのです。

情報過多
数多く存在するインターネット取扱店のキャンペーン情報を毎月追って行く作業は、意外と骨の折れる作業。


そこで頼りたくなるのが、インターネットに詳しい方が発信している情報だったりします。
ただ、インターネットの比較サイトの中には、自分自身では使った事のないサービスを想像だけでお勧めしているサイトも非常に多いです。

しかも、その情報が正しければ良いものの、誤った情報を平気で発信し続けているサイトも数多く存在します。
その中には、超有名な大手比較サイトでありながら、1ヵ月1円でインターネットを利用出来ると言うような過大広告を流し続けているケースもあったりするのです。

この大手比較サイトの嘘情報については、私自身も一度騙されました。
だからこそ思うのですが、私のような失敗をしてしまう方を一人でも多く減らしたいのです。

そして、こう言った悪どい商売を続けている大手比較サイトが儲け続けている現状も、世の中的には良くない事だと考えています。
じゃあ、今の現状を変える為に自分に出来る事は、一体何があるのだろうか?

そこで立ち上げたのが、この君得ネットです。
このサイトを通して正しい情報発信を続けて行く事で、後から後悔をしてしまうようなインターネット契約をする方を減らす事が出来るのではないかと考えました。

満足の行くインターネット環境
正しい情報発信が、世の中をより良いものにする。


そして、一人でも多くの方に「このサイトの記事を読んで、良いインターネットの契約先を見付ける事が出来た。」と喜んで貰える事を、このサイトの存在意義としたいと思っています。
自分の大切な時間を使って行う仕事だからこそ、より多くの方の人生に貢献して行きたいと考えています。

一個人がこう言う情報発信を行う強みとしては、企業とのしがらみがないと言う部分にあるかと思います。
ですので、より良いサービスを知ったら、すぐにそっちをお勧めする事が出来ます。

利害関係があるから良くないサービスをいつまでもお勧めし続ける…そのような事をしなくても良いのが、私自身気持ち的にも楽だったりします。
ですので、家電量販店でインターネットの販売員をするような事はせず、こうしてインターネットサービスをお勧めするサイトを運営しているのだと思います。

自分が実際に使って、これは便利だと思ったインターネットサービスを世間に広める手伝いをする。
そう言う形で世の中に貢献出来たらと思います。

私がインターネットサービスの事を語れる資格はどこにあるのかと言うと、ADSLの時代からずっとサービスを実際に利用し続けている点にあります。
そして、2014年の8月1日からは、モバイルWi-Fiルーターへと乗り換えをしています。

Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15が届く
モバイルWi-Fiルーターは2014年から使い始めている。


それからずっと同じサービスを利用して続けている訳ではなく、あえて様々なサービスを実際に自分自身の身銭を切る形で利用し続けています。
勿論、その中には失敗もあったりしつつ、何度も痛い経験をしています。

だからこそ、インターネット契約上の罠を察知する術も身に着けましたし、実際の経験から語る事の出来る事も多くあります。
そこが、インターネット上で情報収集をしただけで記事を書いているようなサイトとは一線を画する部分かと思います。

私の経験がより多くの方のお役に立てる事を願っています。

コメントを残す


CAPTCHA


関連記事

  • Microsoft Wordの拡張書式の縦中横で、縦書き時に半角英数字を起こす

  • Microsoft Wordの反射機能で、テキストに様々な種類の反射を加える

  • Microsoft Wordの光彩機能で、テキストに様々な種類の光彩を加える

  • Microsoft Wordの中央揃え機能を使って、段落を中央揃えにする

  • Microsoft Wordのアウトライン レベル機能の役割と活用方法

  • Microsoft Wordのインデントを減らす機能の特徴と、便利な活用方法

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。