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Microsoft Wordで左右のインデントや見開きページのインデントを指定

 2017/10/04 Microsoft Word   1,561 Views
段落グループのダイアログボックスランチャー

Microsoft Wordのインデント機能

Microsoft Wordのインデント機能とは?

Microsoft Wordのインデント機能とは、余白と段落との間に間隔を追加する機能になります。
他の段落とインデントを変える事で、その段落を目立たせる事が出来ます。

インデントを変える事で目立たせる

文書全体の左右の間隔を変える場合には余白機能を利用しますが、段落単位ならインデント機能を利用します。

ですので、文書内の全段落に対して同じ数値のインデント機能を利用するのでしたら、最初から余白機能を利用するようにしましょう。

余白とインデント

段落の左インデントを指定する

それでは実際に、段落に対して左インデントを指定してみましょう。

記事と同じ文章を使って練習を行いたい方へ向けて、例題を用意しています。
例題を利用したい方は、例題のボタンをクリックして下さい。

続けて、Microsoft Wordのホームタブクリップボードグループ内にある貼り付けボタンをクリックして下さい。

貼り付け

そうしたら、まずはインデントを変更したい段落を選択しましょう。
例題の4~7段落目を選択して下さい。

インデントを変更したい段落

続いて、ホームタブ段落グループダイアログボックスランチャーをクリックして下さい。

段落グループのダイアログボックスランチャー

すると、段落ダイアログボックスが表示されます。
インデントと行間隔タブインデント項目内にある左のスピンボタンを操作し、インデントを指定して下さい。

左インデントを指定

OKをクリックし、段落ダイアログボックスを閉じます。
すると、選択していた段落のインデントが変更されます。

段落のインデントが変更に

Microsoft Wordのインデント機能を応用する

もっと手軽に段落の左インデントを変更する方法

ご紹介しているインデント機能ですが、実は、わざわざ段落ダイアログボックスを呼び出さなくても、リボン内のボタンをクリックするだけで利用出来ます。
ホームタブ段落グループ内にあるインデントを減らすボタンをクリックしてみて下さい。

インデントを減らす

すると、段落のインデントが1文字分減ります。

インデントが1文字分減る

続いて、ホームタブ段落グループ内にあるインデントを増やすボタンをクリックしてみて下さい。

インデントを増やす

すると、今度はインデントが1文字分増えて、段落の左側が1文字分短くなります。

インデントが1文字分増える

この方法を利用すれば、手早く簡単にインデント機能を利用する事が出来ます。

ただし、この方法では1文字分のインデントずつしか変更が出来ません。
ですから、何文字分もインデントを変更したい場合には、逆に手間が掛かってしまいます。

何度も入力する必要がある

また、この方法では、0.5文字単位でインデントを変更したい場合に対応していません。

こう言った時には、レイアウトタブ段落グループ内にある左インデントのスピンボタンを利用します。
また、左インデントのテキストボックス内に直接数値を入力する事でも、好きなインデントを指定出来ます。

インデントを指定する

そして、変更は即座に文書内で反映されます。

左インデントが指定した数値に

段落の右インデントを指定する方法

ご紹介しているインデント機能は、段落の左側に対してだけ利用出来る機能ではありません。
実は、段落の右側に該当する右インデントも、変更する事が出来ます

ホームタブ段落グループダイアログボックスランチャーをクリックして下さい。

段落グループのダイアログボックスランチャー

すると、段落ダイアログボックスが表示されます。
インデントと行間隔タブインデント項目内にある右のスピンボタンを操作する事で、右インデントを指定する事が出来ます。

右インデント

OKをクリックし、段落ダイアログボックスを閉じて下さい。
すると、選択している段落右側に右インデントが適用されます。

右インデントが適用される

見開きページに対してインデントを指定する方法

Word文書内の段落に対し、左インデント右インデントを適用する方法についてご紹介して来ました。

このインデント機能や余白機能は、文書が一枚一枚バラバラならそのままで大丈夫です。

一枚綴りの資料

ただし、複数ページに渡る文書を両面印刷し、片側を綴じて本にする場合に問題が発生します。

見開きの資料

と言うのも、見開きのページだと、奇数のページ偶数のページとが出て来るからです。
この時に、左インデント右インデントの数値が異なると、見開きページはバランスが取れなくなってしまいます。

ですので、見開きページを取り扱う際には、左インデント右インデントと言う考え方は出来なくなります。
そして、見開きページを取り扱う際には、内側外側と言う概念が必要になって来ます。

見開きページの内側と外側

Microsoft Wordでは内側外側という概念にも対応していますので、見開きページのインデントを指定する事も出来ます。

実際に、Microsoft Wordを使って、見開きページのインデント幅を指定してみましょう。
ホームタブ段落グループダイアログボックスランチャーをクリックして下さい。

段落グループのダイアログボックスランチャー

すると、段落ダイアログボックスが表示されます。
インデントと行間隔タブインデント項目内にある見開きページのインデント幅を設定するのチェックボックスにチェックを入れて下さい。

見開きページのインデント幅を設定する

すると、インデント項目内のが、内側外側に切り替わります。

内側と外側

見開きページのある文書を作成する際には、是非活用してみて下さい。

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