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2018年10月30日に発表されたWiMAX HOME 01、その特徴は?

 2018/11/01 WiMAX   215 Views
2018年10月30日に発表されたWiMAX HOME 01、その特徴は?

ホームルータータイプのWiMAX端末WiMAX HOME 01登場!

2018年10月30日、UQコミュニケーションズにて新端末であるWiMAX HOME 01の発表がありました。
このWiMAX HOME 01ですが、NECプラットフォームズ株式会社製のWiMAX端末になります。

WiMAX HOME 01
UQコミュニケーションズにて、新端末であるWiMAX HOME 01の発表があった。

そんなWiMAX HOME 01ですが、UQコミュニケーションズにて2018年の12月7日に販売開始されました。
と言う事で、WiMAX HOME 01に興味のある方に向けて、WiMAX HOME 01の特徴をご紹介します。

ちなみに、WiMAX HOME 01はNECプラットフォームズ株式会社製のWiMAX端末になります。
そして、これまでのNECプラットフォームズ株式会社製のWiMAX端末は、UQ WIMAX及び各MVNO(仮想移動体通信事業者)での取扱い限定となって来ました。

ですので、WiMAX HOME 01に関しても、UQ WIMAX系列のWiMAX取扱店だけでしか取り扱われないWiMAX端末となります。
従って、au及びau系列のWiMAX取扱店でのWiMAXサービスの契約を考えている方の場合だと、WiMAX HOME 01は選択肢の中から外れてしまいます。

逆に言えば、WiMAX HOME 01を使いたいと考えている方の場合には、UQ WIMAX系列のWiMAX取扱店と契約するようにしましょう。

WiMAX HOME 01ならではの特徴

WiMAX HOME 01はホームルータータイプのWiMAX端末

ご紹介しているWiMAX HOME 01ですが、ホームルータータイプのWiMAX端末になります。
ですから、WiMAX HOME 01にはバッテリーが内蔵されておらずコンセントのない場所では通信出来ません。

ですが、その代わりに、バッテリーの消費を抑えるような構造にはなっていません。
つまり、モバイルルータータイプのWiMAX端末と比べると、WiMAX HOME 01は通信パフォーマンス寄りに作られていると言う事が分かります。

その事を物語る部分が、WiMAX HOME 01の同時接続数に現れています。
モバイルルータータイプのWiMAX端末であるSpeed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)だと、最大同時接続数は11台までとなっています。

一方、WiMAX HOME 01であれば、2.4GHzと5GHzのそれぞれのWi-Fiを同時に10台ずつ同時通信する事が出来るのです。
しかも、WiMAX HOME 01であれば、更に2台の機器を有線通信させる事が出来ます。

WiMAX HOME 01の同時接続数
WiMAX HOME 01は、2.4GHzと5GHzのWi-Fi通信と有線通信を同時通信させる事が出来る。

ですので、WiMAX端末にWiMAX HOME 01を選ぶ事で、最大22台の機器を同時通信させる事が出来るようになるのです。
これだけの機器を同時通信させる事が出来るのであれば、WiMAX HOME 01たった1台でオフィスにあるパソコン全てのインターネット回線を補う事ですら可能でしょう。

そんなWiMAX HOME 01ですが、アンテナにはμSRアンテナワイドレンジアンテナを採用しています。
このμSRアンテナとは米粒サイズの超小型高性能アンテナの事で、周囲360°へ向けて電波を飛ばす事が出来ます。

また、WiMAX HOME 01に搭載されているワイドレンジアンテナとは、全方向の電波を送受信出来るように複数配置されている仕組みになっているアンテナの事を指します。
ですから、WiMAX HOME 01であれば、広い範囲での安定した通信が出来ると言う特徴を持っているのです。

このように、WiMAX HOME 01は外に持ち出す事が出来ないものの、通信性能面ではモバイルルータータイプのWiMAX端末よりも優秀な造りとなっています。
ですので、よりしっかりした通信性能を望むのであれば、WiMAX HOME 01をお勧めします。

WiMAX HOME 01にはディスプレイがない!?

以前からそうなのですが、ホームルータータイプのWiMAX端末には、なぜだかディスプレイがありません。
そして、WiMAX HOME 01にも同様に、ディスプレイは搭載されていません。

ですが、スマホアプリインターネットブラウザを使う事によって、WiMAX HOME 01をパソコンやスマートフォン上から操作する事は出来ます。
そんなWiMAX HOME 01のスマホアプリであるNEC WiMAX2+ Toolですが、通信モードの切り替えなども出来て便利です。

特に、お手元のスマートフォンからWiMAX端末を操作出来る利便性は、直接WiMAX端末を操作するよりも便利だったりします。
と言うのも、わざわざWiMAX HOME 01の前まで移動して来て操作する必要はありませんから、お手軽さが違います。

NEC WiMAX2+ Tool
NEC WiMAX2+ Toolを使えば、自分のスマートフォンからWiMAX HOME 01を操作出来るようになる。

そう考えると、WiMAX HOME 01のディスプレイは、別になくても良いかなと思えて来たりします。
ぜひ活用して頂いて、快適なWiMAX環境を手に入れて下さい。

WiMAX HOME 01がSpeed Wi-Fi HOME L01s(HWS32)とは異なる点

WiMAX HOME 01はWiMAXハイパワーに対応

ご紹介しているように、WiMAX HOME 01はホームルーターになります。
ただ、各WiMAX取扱店では、既にSpeed Wi-Fi HOME L01s(HWS32)と言うホームルータータイプのWiMAX端末も取り扱っています。

Speed Wi-Fi HOME L01s(HWS32)
各WiMAX取扱店では、Speed Wi-Fi HOME L01s(HWS32)と言うホームルータータイプのWiMAX端末も取り扱っている。

そこで気になって来るのが、Speed Wi-Fi HOME L01s(HWS32)ではなくWiMAX HOME 01を選ぶ理由となる違いはどこにあるのかと言う点でしょう。
そんなWiMAX HOME 01にしか搭載されていない機能の1つが、WiMAXハイパワーになります。

このWiMAXハイパワーとは一体何なのかと言うと、弱電波エリアにおけるWiMAX端末の送信側の電波を強める技術の事を指します。
その結果、WiMAXハイパワーに対応しているWiMAX端末であれば、非対応のWiMAX端末では通信が安定しないような場所でもしっかりと通信出来るようになります。

WiMAXハイパワー
WiMAXハイパワーに対応しているWiMAX端末を使えば、非対応のWiMAX端末では通信が安定しないような弱電波エリアでも、安定した通信が可能。

実際、WiMAX HOME 01でWiMAXハイパワーを利用して、従来のモバイルルータータイプのWiMAX端末と通信速度を比較した実験データもあります。
この実験データによると、弱電波エリアでの通信速度が約70%も向上したと言うデータ結果が公開されています。

ですので、同じホームルータータイプのWiMAX端末ではありますが、Speed Wi-Fi HOME L01s(HWS32)よりもWiMAX HOME 01の方が弱電波エリアには強いと言う事が分かります。
と言う事で、このWiMAXハイパワーに対応していると言う部分は、ホームルータータイプのWiMAX端末としてWiMAX HOME 01を選ぶ理由の1つとなる訳なのです。

WiMAX HOME 01はビームフォーミングに対応

ご紹介しているWiMAX HOME 01ですが、ビームフォーミングに対応していると言う点もSpeed Wi-Fi HOME L01s(HWS32)との違いとなる部分になります。
このビームフォーミングとは一体何なのかと言うと、ビームフォーミングに対応しているスマートフォンの位置へ絞って、Wi-Fiビームを照射出来る技術の事を指します。

従来のWiMAX端末だと、全方向に向けてWi-Fiを放射していました。
ですから、あまり効率的ではない通信方法を行っている事になります。

一方、ビームフォーミングに対応しているWiMAX HOME 01であれば、一方向へ定めてWi-Fiビームを照射出来ます。
その結果、Wi-Fi通信における通信範囲の拡大と、通信速度の向上を期待する事が出来ます。

ビームフォーミング
WiMAX HOME 01はビームフォーミングに対応しているので、効率良く通信出来る。

そんなビームフォーミングWi-Fiの送信パワーを上げる技術を組み合わせる事で、WiMAX HOME 01従来のWiMAX端末よりも通信速度の向上が期待出来ます。
この点について、UQコミュニケーションズのホームページ上ではWi-Fiが届きにくい場所での受信速度が約50%向上していると公表しています。

ただし、WiMAX HOME 01のビームフォーミング機能を利用する為には、通信相手となる機器もビームフォーミングに対応している必要があります。
と言う事で、ビームフォーミングに対応しているスマートフォンを所有している方に関しては、Speed Wi-Fi HOME L01s(HWS32)よりもWiMAX HOME 01の方がお勧めとなります。

WiMAX HOME 01はWi-Fi設定お引越し機能搭載!

現在ラインナップ中のSpeed Wi-Fi NEXT W05(HWD36)Speed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)に搭載されているWi-Fiお引越し機能ですが、WiMAX HOME 01にも搭載されています。
ですから、あなたの今まで使って来たインターネット機器があるのであれば、SSID情報暗号化KEYなどのWi-Fi設定をそのまま引き継ぐ事が出来ます。

お引っ越し機能でWi-Fi設定を引き継ぐ
WiMAX端末のWi-Fiお引越し機能を利用する事で、面倒なWi-Fi設定をそのまま引き継ぐ事が出来る。

この機能があるお陰で、WiMAX HOME 01各パソコンやスマートフォン1台1台とWi-Fi設定をやり直す必要がありません。
一方、同じホームルータータイプのWiMAX端末であるSpeed Wi-Fi HOME L01s(HWS32)にはWi-Fiお引越し機能が搭載されていない為、通信機器1台1台とWi-Fi設定をやり直さねばなりません。

機種変更後は全ての機器でWi-Fi設定が必要
Wi-Fiお引越し機能が搭載されていないWiMAX端末だと、1台1台の機器をWi-Fi設定し直さねばならなくなる。

このWi-Fi設定の面倒さは、通信相手となる機器の数が多いほど大変になります。
ですので、出来るなら活用したいのが、このWi-Fiお引越し機能になります。

と言う事で、通信する機器の数が多い方であれば、WiMAX HOME 01の方が乗り換え作業は楽になります。

WiMAX HOME 01はハイスピードプラスエリアモードにも対応

ご紹介しているWiMAX HOME 01ですが、標準のハイスピードモードだけではなくハイスピードプラスエリアモードにも対応しています。
このハイスピードプラスエリアモードとは、人口カバー率99%の広いエリアで繋がるau 4G LTE通信を利用する通信モードになります。

通信モード設定
WiMAX HOME 01はハイスピードプラスエリアモードにも対応している。

ですので、標準のハイスピードモードと比べて、より広いエリアで通信する事が可能となります。
しかも、WiMAX HOME 01をハイスピードプラスエリアモードへと切り替える事で、上り最大通信速度を倍以上に高速化させる事も出来ます。

WiMAX HOME 01の最大通信速度
通信モード 上り最大通信速度 下り最大通信速度
ハイスピードモード 30Mbps 440Mbps
ハイスピードプラスエリアモード 75Mbps

ただし、ハイスピードプラスエリアモードは、月間データ利用量の上限が7GBまでの通信モードとなっています。
これは、Flatツープラス ギガ放題プランに申し込んでいる方であっても対象外とはなりません。

WiMAXサービスで利用出来る月間データ利用量
通信モード Flatツープラスプラン Flatツープラス ギガ放題プラン
ハイスピードモード 7GB
ハイスピードプラスエリアモード 7GB

ですので、通信速度面通信エリア面で優位性のあるハイスピードプラスエリアモードではありますが、通信のし過ぎには注意するようにしましょう。
必要なタイミングでWiMAX HOME 01をハイスピードプラスエリアモードへと切り替えて、快適な通信環境を手に入れて下さい。

冒頭でご紹介したように、WiMAX HOME 01はUQ WIMAX系列のWiMAX取扱店で取り扱われる形になります。
そんな各WiMAX取扱店の中でも、Broad WiMAXの月額料金が安いです。

と言う事で、安くWiMAX HOME 01を利用したい方には、Broad WiMAXから契約する事をお勧めします。

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ですので、家電量販店でインターネットの販売員をするような事はせず、こうしてインターネットサービスをお勧めするサイトを運営しているのだと思います。

自分が実際に使って、これは便利だと思ったインターネットサービスを世間に広める手伝いをする。
そう言う形で世の中に貢献出来たらと思います。

私がインターネットサービスの事を語れる資格はどこにあるのかと言うと、ADSLの時代からずっとサービスを実際に利用し続けている点にあります。
そして、2014年の8月1日からは、モバイルWi-Fiルーターへと乗り換えをしています。

Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15が届く
モバイルWi-Fiルーターは2014年から使い始めている。


それからずっと同じサービスを利用して続けている訳ではなく、あえて様々なサービスを実際に自分自身の身銭を切る形で利用し続けています。
勿論、その中には失敗もあったりしつつ、何度も痛い経験をしています。

だからこそ、インターネット契約上の罠を察知する術も身に着けましたし、実際の経験から語る事の出来る事も多くあります。
そこが、インターネット上で情報収集をしただけで記事を書いているようなサイトとは一線を画する部分かと思います。

私の経験がより多くの方のお役に立てる事を願っています。

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