まさかGMOとくとくBB WiMAX 2+のWiMAX端末を見た目で選んでない?

目次
GMOとくとくBB WiMAX 2+のWiMAX端末は見た目で選んではいけない!?


これだけWiMAX端末の種類があると、どれが良いのか判断出来ないー。

通信速度が遅くてイライラさせられてしまうような、そんな状況は避けたいんだよね。
GMOとくとくBB WiMAX 2+でWiMAXサービスの契約を行う際には、いくつかあるWiMAX端末の中から1台を選ばなければなりません。
ここで選んだWiMAX端末でGMOとくとくBB WiMAX 2+の契約期間を過ごさなければなりませんので、適当に選ぶ訳には行きません。
また、あなたが選んだWiMAX端末の性能が、あなたのWiMAX環境を大きく左右する事になります。
例えば、下り最大通信速度が440MbpsのWiMAX端末を選ぶと440Mbpsの通信環境になりますし、ハイスピードプラスエリアモードに対応していないWiMAX端末を選ぶとハイスピードプラスエリアモードを利用する事は出来ません。
とは言え、GMOとくとくBB WiMAX 2+では沢山のWiMAX端末がラインナップ中ですから、どのWiMAX端末を選べば良いのか良く分からないと言う方も少なくないです。
そんな中で、見た目だけでWiMAX端末を選び、わざわざ型落ちのWiMAX端末を選ぶと言う勿体ない選び方をする方もいます。
そう言うWiMAX端末の選び方をしないように、間違いのないWiMAX端末の選び方をご紹介します。
また、この記事が古くなっても通用するテクニックとして、型落ちのWiMAX端末と最新のWiMAX端末の見分け方についてもご紹介します。
ぜひ参考にして頂き、あなたのWiMAX環境作りのお役に立てて下さい。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+でWiMAXサービスの契約を行う際には、いくつかあるWiMAX端末の中から1台を選ばなければならない。
- 契約時にで選んだWiMAX端末で、GMOとくとくBB WiMAX 2+の契約期間を過ごさなければならない。
- あなたが選んだWiMAX端末の性能が、あなたのWiMAX環境を大きく左右する事になる。

GMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中の各WiMAX端末、お勧めは?
GMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中のWiMAX端末の機種
GMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中のWiMAX端末としては、モバイルルーターとしてHUAWEI製のWシリーズとNECプラットフォームズ株式会社製のWXシリーズがあります。
また、GMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中のホームルーターとしては、HUAWEI製のLシリーズとNECプラットフォームズ株式会社製のHOMEシリーズがあります。
ちなみに、GMOとくとくBB WiMAX 2+では同シリーズの新端末と型落ちの旧端末が同時に取り扱われている状況だったりします。
そんなWiMAX端末の新しさを調べる方法ですが、型番の数字が大きいほど新端末となります。
基本的に、WiMAX端末は新端末の方が性能が高く、より利便性の高いWiMAX環境を手に入れる事が出来るようになっています。
ですから、WiMAX端末を選ぶ際には、同モデル間では最新端末を選ぶようにするのがポイントとなって来ます。
さて、GMOとくとくBB WiMAX 2+でWiMAX端末を選ぶ際には、まずモバイルルーターかホームルーターかを選ぶ必要があります。
そこで、GMOとくとくBB WiMAX 2+のモバイルルーターとホームルーターを選び分ける際のポイントについてご紹介します。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中のモバイルルーターとしては、HUAWEI製のWシリーズとNECプラットフォームズ株式会社製のWXシリーズがある。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中のホームルーターとしては、HUAWEI製のLシリーズとNECプラットフォームズ株式会社製のHOMEシリーズがある。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中のWiMAX端末の新しさを調べる方法としては、型番の数字が大きいほど新端末となる。
- WiMAX端末は新端末の方が性能が高く、より利便性の高いWiMAX環境を手に入れる事が出来るようになっている。
GMOとくとくBB WiMAX 2+のモバイルルーターとホームルーター、どちらを選ぶ?
GMOとくとくBB WiMAX 2+で取り扱っているモバイルルータータイプのWiMAX端末は、バッテリーが内蔵されています。
ですので、外に持ち出してインターネットを楽しむ事が出来る形になっています。
一方で、GMOとくとくBB WiMAX 2+で取り扱っているホームルーターは、バッテリーを内蔵していません。
ですから、コンセントのある場所でしか利用する事は出来ません。
この部分から、どうせなら外でも使えるモバイルルーターの方が良いなと考える方が多いです。
また、今はデスクトップ型のパソコンしか持っていないけれど、いつかはタブレットを購入する事があるかもしれない…そう考える方もモバイルルータータイプのWiMAX端末を選びがちでしょう。
ただし、モバイルルータータイプのWiMAX端末は、バッテリーの消費を抑える為に省エネ設計となっています。
従って、モバイルルーターだと、通信性能に対してセーブを掛ける作りになっているとも言える訳なのです。
一方、ホームルータータイプのWiMAX端末はバッテリー切れの心配がないので、通信パフォーマンスに特化した作りになっています。
ですから、一概にホームルーターよりもモバイルルーターの方が優れているとは言えなかったりするのです。
また、わざわざモバイルルーターを購入していながらも、実際には家にいる間しかインターネットは利用しないと言う方が意外と多かったりします。
特に、誰かと一緒に暮らしている方の場合だと、WiMAX端末を外に持ち出す事で他の人がインターネットを利用出来なくなると言った状況も起きてしまいます。
その為、結局はモバイルルーターをホームルーターのように使うと言った勿体ない使用方法になる事も多々あります。
だったら、より通信パフォーマンスに特化したホームルーターを最初から選んでおいた方が、結果的には良かったと言う事になるのではないでしょうか?
ですので、ホームルーターとモバイルルーターの選択を適当にせず、しっかりと行うようにしましょう。
さて、ホームルーターかモバイルルーターかの選択が出来たら、いよいよどの機種のWiMAX端末を選ぶのかと言う点について考える流れになって来ます。
と言う事で、引き続きGMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中のWiMAX端末の機種の選び方について、詳しくご紹介します。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+のモバイルルータータイプのWiMAX端末はバッテリーが内蔵されているので、外出時でもインターネットを利用出来る。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+のホームルータータイプのWiMAX端末はバッテリーを内蔵しておらず、コンセントのある場所でしか利用出来ない。
- モバイルルータータイプのWiMAX端末はバッテリーの消費を抑える為に省エネ設計となっていて、通信性能に対してセーブを掛ける作りになっている。
- ホームルータータイプのWiMAX端末はバッテリー切れの心配がないので、通信パフォーマンスに特化した作りになっている。
- わざわざモバイルルーターを購入していながらも、実際には家にいる間しかインターネットは利用しないと言う方が意外と多い。
GMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中の各WiMAX端末を比較
前述したように、GMOとくとくBB WiMAX 2+のモバイルルーターの中には、HUAWEI製のWシリーズが存在します。
そして、現在のGMOとくとくBB WiMAX 2+では、Speed Wi-Fi NEXT W05(HWD36)とSpeed Wi-Fi NEXT W04(HWD35)がラインナップ中です。
このHUAWEI製のWシリーズですが、スピード特化型のWiMAX端末であると言う事が出来ます。
従って、現在のGMOとくとくBB WiMAX 2+では、下り通信と上り通信が共に最速となっています。
つまり、HUAWEI製のWシリーズを選んだ方であれば、スマートフォンで撮影した画像や動画をインターネット上にアップロードする際に待たされる時間を短くする事が出来るようになります。
動画のアップロードが終わるまでずっとスマートフォンと睨めっこを続ける状況を考えれば、どれだけ快適なのかはお分かり頂けるかと思います。
GMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中のモバイルルーターとしては、他にもNECプラットフォームズ株式会社製のWXシリーズが存在します。
そんなNECプラットフォームズ株式会社製のWXシリーズですが、現在のGMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中の機種としてはSpeed Wi-Fi NEXT WX04(NAD34)とSpeed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)が挙げられます。
そんなNECプラットフォームズ株式会社製のWXシリーズですが、通信の安定性に優れているWiMAX端末であると言えます。
と言うのも、Speed Wi-Fi NEXT WX04(NAD34)やSpeed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)はビームフォーミングに対応しているWiMAX端末で、ビームフォーミングに対応したスマートフォンに対して安定したWi-Fi通信を行う事が出来る仕組みとなっているからです。
ただし、Speed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)やSpeed Wi-Fi NEXT WX04(NAD34)でビームフォーミング機能を利用する場合には、別売りのクレードルを購入する必要があります。
ですので、GMOとくとくBB WiMAX 2+でSpeed Wi-Fi NEXT WX04(NAD34)を選択する場合には、必ずクレードルセットを選ぶようにしましょう。
一方、GMOとくとくBB WiMAX 2+でホームルーターを選ぶ際には、選択肢がHUAWEI製のLシリーズとNECプラットフォームズ株式会社製のHOMEシリーズの2択となります。
そして、現在のGMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中のHUAWEI製のLシリーズは、Speed Wi-Fi HOME L01s(HWS32)となります。
このHUAWEI製のLシリーズは、同時接続特化型のWiMAX端末と言う事が言えます。
と言うのも、HUAWEI製のLシリーズは2.4GHzと5GHzのWi-Fiの同時通信に対応していいますので、古い機器と新しい機器とをそれぞれベストな通信帯域を使ってWi-Fi通信出来る仕組みになっているのです。
また、HUAWEI製のLシリーズはWi-Fiで最大40台、LANケーブルで最大2台の機器を同時通信出来ると言う特徴も持っています。
ですから、一家に一台どころか、オフィスでの用途にも十分対応出来る同時接続数だと言えるのではないでしょうか?
一方、現在のGMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中のNECプラットフォームズ株式会社製のHOMEシリーズは、WiMAX HOME 01になります。
このWiMAX HOME 01の方の同時接続数は22台までではありますが、2.4GHzと5GHzのWi-Fiの同時通信には対応しています。
また、WiMAXハイパワーに対応している点がSpeed Wi-Fi HOME L01s(HWS32)とは異なり、弱電波エリアでの通信に優れています。
ご紹介しているように、GMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中のWiMAX端末の下り最大通信速度は、HUAWEI製のWシリーズが特化しています。
とは言うものの、他のWiMAX端末も実用レベル以上の通信速度が出る状況だったりするのです。
従って、各WiMAX端末の下り最大通信速度に関しては、特に気にする必要などありません。
ただし、上り最大通信速度に関しては、実感としても違いがお分かり頂けるかと思います。
さて、GMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中の各WiMAX端末の違いについて、これまで詳しくご紹介して来ました。
そんなGMOとくとくBB WiMAX 2+で取り扱っている各WiMAX端末ですが、実は、あなたが申し込むキャンペーンによっても選べるWiMAX端末の機種が左右される事をご存知でしょうか?
と言う事で、今度はGMOとくとくBB WiMAX 2+で実施中の各キャンペーンごとに選べるWiMAX端末の機種について、詳しくご紹介します。
- 現在のGMOとくとくBB WiMAX 2+では、HUAWEI製のWシリーズとしてSpeed Wi-Fi NEXT W05(HWD36)とSpeed Wi-Fi NEXT W04(HWD35)がラインナップ中。
- HUAWEI製のWシリーズはスピード特化型のWiMAX端末で、下り通信と上り通信が共に現行のWiMAX端末の中でも最速。
- 現在のGMOとくとくBB WiMAX 2+では、NECプラットフォームズ株式会社製のWXシリーズとしてSpeed Wi-Fi NEXT WX04(NAD34)とSpeed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)がラインナップ中。
- Speed Wi-Fi NEXT WX04(NAD34)やSpeed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)はビームフォーミングに対応しているWiMAX端末で、ビームフォーミングに対応したスマートフォンに対して安定したWi-Fi通信を行う事が出来る仕組みとなっている。
- Speed Wi-Fi NEXT WX04(NAD34)やSpeed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)でビームフォーミング機能を利用する場合には、別売りのクレードルを購入する必要がある。
- 現在のGMOとくとくBB WiMAX 2+では、HUAWEI製のLシリーズとしてSpeed Wi-Fi HOME L01s(HWS32)がラインナップ中。
- HUAWEI製のLシリーズは同時接続特化型のWiMAX端末で、2.4GHzのWi-Fiで20台、5GHzのWi-Fiで20台、LANケーブルで2台の機器を同時通信させる事が出来る。
- WiMAX HOME 01の同時接続数は22台までだが、WiMAXハイパワーに対応している。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+でラインナップ中の各WiMAX端末の下り最大通信速度は異なるものの、どのWiMAX端末にしても実用レベル以上の通信速度は持っている。
GMOとくとくBB WiMAX 2+で実施中の3種類のキャンペーン
GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャンペーンごとに、選べるWiMAX端末の機種が異なる!?
GMOとくとくBB WiMAX 2+と言えば、キャッシュバックキャンペーンが最も有名です。
なぜなら、GMOとくとくBB WiMAX 2+ではたびたび業界最高額になるほど高額なキャッシュバックキャンペーンを実施しているからです。
そんなGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンを利用した場合、選ぶWiMAX端末の機種によって貰えるキャッシュバック額が変動する仕組みになっています。
また、WiMAX端末のクレードルを無料で貰えますが、クレードルセットを選ぶとキャッシュバック額が減額されてしまいます。
更に、GMOとくとくBB WiMAX 2+の月額割引キャンペーンに申し込んだ方の場合には、クレードルが別売り扱いとなっています。
ですので、WiMAX端末のクレードルセットを選ぶ方の場合だと、その分だけ初期費用が高くなってしまいます。
GMOとくとくBB WiMAX 2+では、他に得の極みキャンペーンと言うキャンペーンを実施しています。
そんなGMOとくとくBB WiMAX 2+の得の極みキャンペーンに申し込んだ方の場合には、クレードルが別売り扱いとなっています。
ですので、GMOとくとくBB WiMAX 2+の得の極みキャンペーンに申し込んでクレードルセットを選んでしまうと、その分だけ初期費用は高くなってしまいます。
さて、GMOとくとくBB WiMAX 2+で実施中の各キャンペーンに対応しているWiMAX端末について、それぞれご紹介して来ました。
ここで気になって来るのが、GMOとくとくBB WiMAX 2+で実施中の各キャンペーンの違いについてではないでしょうか?
と言う事で、最後にGMOとくとくBB WiMAX 2+で実施中の各キャンペーンの特徴について、一通りご紹介します。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+では、たびたび業界最高額になるほど高額なキャッシュバックキャンペーンを実施している。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンを利用した場合、選ぶWiMAX端末の機種によって貰えるキャッシュバック額が変動する。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンならWiMAX端末のクレードルを無料で貰えるものの、クレードルセットを選ぶとキャッシュバック額が減額されてしまう。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+の月額割引キャンペーンや得の極みキャンペーンに申し込んだ方の場合には、クレードルが別売り扱いとなっている。
GMOとくとくBB WiMAX 2+はキャンペーン選びも重要!?
ご紹介したように、GMOとくとくBB WiMAX 2+と言えばキャッシュバックキャンペーンが有名です。
そんなGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンは、GMOとくとくBB WiMAX 2+が実施するキャンペーンの中でも圧倒的にお得です。
ただし、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックを受け取る為には、指定されている期間内でのキャッシュバック手続きが必要となって来ます。
そして、有効期限内でのキャッシュバック手続きをうっかり忘れてしまうと、せっかくのGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックは貰えなくなってしまいます。
そこで、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンのキャンペーンサイトで、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバック手続きについて詳しく説明されています。
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ですので、興味のある方は一読してみて下さい。

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