GMOとくとくBB WiMAX 2+でのau スマートバリューmineの活用方法

目次
GMOとくとくBB WiMAX 2+のau スマートバリューmineは申し込まないと利用出来ない


au スマートバリューmineの申込み手続きを行った場合って、どう言うメリットがあるのかしら?

GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーがau スマートバリューmineに申し込む際って、何かデメリットとなる部分はないのかな?
GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーの中で一定の条件を満たした方は、au スマートバリューmineと言う割引き特典を利用する事が出来る仕組みになっています。
ただし、au スマートバリューmineは、定められた手続きを行わないと条件に合っている方でも適用されません。
ですから、せっかくau スマートバリューmineを利用出来る条件下にある方であっても、割引きの対象外となってしまいます。
au スマートバリューmineを利用するのとしないのとでは、支払う金額に結構な差額が出てしまいます。
ですので、au スマートバリューmineについてしっかりと理解し、利用出来る方は利用するようにしたいものです。
そんなGMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーがau スマートバリューmineを利用する際に必要となる情報について、これから詳しくご紹介して行きます。
ぜひ、最後までご覧下さい。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーの中で一定の条件を満たした方は、au スマートバリューmineと言う割引き特典へ申し込む事が出来る仕組みになっている。
- わざわざ申込み手続きを行わないと、au スマートバリューmineを利用出来る条件下にある方であっても割引きの対象外となってしまう。

GMOとくとくBB WiMAX 2+のau スマートバリューmineはこんなにメリットが!
GMOとくとくBB WiMAX 2+で利用出来るau スマートバリューmineって何?
au スマートバリューmineを利用する為には、auでスマートフォンや携帯電話の契約を行っていると言う事が前提条件となって来ます。
そして、GMOとくとくBB WiMAX 2+で加入している料金プランをスマホ割プランへと変更する事によって、auで契約中のスマートフォンや携帯電話の月額料金が割引きされる形となっています。
ここで気になって来るのが、au スマートバリューmineを利用する事で、どれだけauで契約中のスマートフォンや携帯電話の月額料金が割引きされるようになるのかと言う点でしょう。
auに適用される割引き額は、auで申し込んでいるパケットプランに応じて変動します。
具体的なau スマートバリューmineによる割引き額は、以下の通りです。
割引き額 | パケットプラン |
---|---|
1,000円 | auピタットプラン(スーパーカケホ/カケホ/シンプル)2GB超~20GBまで |
auフラットプラン20/30 | |
934円 | データ定額5/20/30 |
LTEフラット | |
ISフラット | |
データ定額5(ケータイ) | |
743円 | データ定額2/3 |
シニアプラン | |
ジュニアスマートフォンプラン | |
データ定額2/3(ケータイ) | |
カケホ(3Gケータイ・データ付) | |
500円 | auピタットプラン(スーパーカケホ/カケホ)2GBまで |
auピタットプラン(シンプル)1GB超~2GBまで | |
データ定額1 | |
データ定額1(ケータイ) |
au スマートバリューmineによる割引きは、毎月継続して適用されます。
ですから、au スマートバリューmineの利用期間が長ければ長いほど、お得感は大きくなります。
ちなみに、au スマートバリューmineの割引き対象は、WiMAXサービスの契約をしている本人の1回線分となります。
ですから、家族が契約しているスマートフォンや携帯電話も含めて割引きを適用させる事は出来ません。
ご紹介しているau スマートバリューmineですが、そのメリットはau側の契約だけには留まりません。
と言う事で、続いてはau スマートバリューmineを利用する事によるGMOとくとくBB WiMAX 2+側のメリットについてご紹介します。
- au スマートバリューmineを利用する為には、auでスマートフォンや携帯電話の契約を行っていると言う事が前提条件となって来る。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+で加入している料金プランをスマホ割プランへと変更する事によって、auで契約中のスマートフォンや携帯電話の月額料金が割引きされるau スマートバリューmineへの申し込みが可能となる。
- auに適用される割引き額は、auで申し込んでいるパケットプランに応じて変動する。
- au スマートバリューmineによる割引きは毎月継続して適用されるので、利用期間が長ければ長いほどお得感は大きくなる。
- au スマートバリューmineの割引き対象は、WiMAXサービスの契約をしている本人の1回線分。
au スマートバリューmineを利用する事によるGMOとくとくBB WiMAX 2+側のメリット
au側でau スマートバリューmineの申込み手続きを終わらせると、GMOとくとくBB WiMAX 2+のLTEオプション料金が無料になる特典も付いて来ます。
このLTEオプション料金とは、ハイスピードプラスエリアモードを一度でも利用すると発生する月額1,005円のオプション料金になります。
では、ハイスピードプラスエリアモードとは一体何なのかと言う話になる訳ですが、auの4G LTE通信を使った通信モードになります。
auの4G LTE通信は人口カバー率99%の広大な通信エリアに対応していて、しかも、奥まった場所にまで電波の届きやすいプラチナバンドだったりします。
ですから、標準的なWiMAX 2+通信と比較すると、繋がりやすさと言う点で随分と有利な通信回線だったりするのです。
また、ハイスピードプラスエリアモードを利用時にはWiMAX 2+通信とau 4G LTE通信を同時利用する仕組みになっています。
ですので、ハイスピードプラスエリアモードを利用時には通信速度が加速化されると言ったメリットも付いて来る訳なのです。
そんな利便性の高いハイスピードプラスエリアモードを無料で利用出来るようになる訳ですから、au スマートバリューmineは非常に魅力的であると言えるのです。
そんな様々なメリットを持つau スマートバリューmineですが、デメリットとなる部分はあるのでしょうか?
と言う事で、引き続きau スマートバリューmineを利用する事によるデメリットについてご紹介します。
- au側でau スマートバリューmineの申込み手続きを終わらせると、GMOとくとくBB WiMAX 2+のLTEオプション料金が無料になる特典も付いて来る。
- LTEオプション料金とは、ハイスピードプラスエリアモードを一度でも利用すると発生する月額1,005円のオプション料金。
- ハイスピードプラスエリアモードとは、auの4G LTE通信を使った通信モード。
- auの4G LTE通信は人口カバー率99%の広大な通信エリアに対応していて、奥まった場所にまで電波の届きやすいプラチナバンド。
- ハイスピードプラスエリアモードを利用時には、通信速度が加速化されると言ったメリットも付いて来る。
GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーがau スマートバリューmineを利用する
GMOとくとくBB WiMAX 2+でau スマートバリューmineに申し込むデメリットはある?
GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーがau スマートバリューmineに申し込むデメリットですが、特にありません。
それでも強いてデメリットを挙げるのであれば、GMOとくとくBB WiMAX 2+側とau側の両方で手続きが必要となって来ると言う位でしょうか。
ちなみに、au スマートバリューmineを利用後に解約したとしても、特にデメリットとなる事はありません。
ただ単に、au スマートバリューmineの申し込み前の状況に戻されるだけです。
ですから、GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーがau スマートバリューmineを申し込む上での難点は、先ほどご紹介した手続き面の面倒さだけとなります。
と言う事で、引き続きGMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーがau スマートバリューmineを申し込む際の手続き方法についてご紹介します。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーがau スマートバリューmineに申し込むデメリットは、GMOとくとくBB WiMAX 2+側とau側の両方で手続きが必要となって来ると言う部分。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーがau スマートバリューmineを利用後に解約したとしても、特にデメリットとなる事はない。
GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーがau スマートバリューmineに申し込む方法
GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーがau スマートバリューmineを利用する場合、まずはGMOとくとくBB WiMAX 2+の料金プランをスマホ割プランへと変更する必要性が出て来ます。
そんなGMOとくとくBB WiMAX 2+の料金プランの変更手続きは、GMOとくとくBBの会員サイトであるBBnaviから行います。
その具体的な手順ですが、BBnaviのメニューにある現在ご利用中のサービスの中にあるWiMAX 2+のプラン変更手続きを選択し、あなたが申し込みたいスマホ割プランを選択して下さい。
そうしたら、同意事項にチェックを入れて、申し込みボタンを押して下さい。
これで、GMOとくとくBB WiMAX 2+で申し込んでいる料金プランを、スマホ割プランへと変更する事が出来ます。
そうしたら、今度はauにてau スマートバリュー mineの申し込み手続きを行います。
au スマートバリューmineの申込み手続きは、auショップで手続きを行う方法とKDDIお客さまセンターへ電話を掛ける方法の2パターンがあります。
どちらの方法を選んでも良いのですが、お手軽なのはKDDIお客さまセンターへ電話を掛ける方法になります。
KDDIお客さまセンターへ電話を掛ける場合、電話番号は以下の通りです。
電話口 | 電話番号 |
---|---|
auの携帯電話 | 157 |
一般電話 | 0077-7-111 |
ちなみに、KDDIお客さまセンターの電話対応は年中無休となっています。
ただし、オペレーターが対応する時間帯はと言うと、9時から20時までの時間限定となっています。
また、KDDIお客さまセンターへ電話を掛ける際の通話料金は無料です。
KDDIお客さまセンターへ電話を掛ける際には、auで登録している4桁の暗証番号とWiMAX端末に挿し込んでいるSIMカードに登録されている電話番号の両方が必要となります。
SIMカードに登録されている電話番号に関しては、WiMAX端末のメニューにある端末情報から調べられます。
KDDIお客さまセンターでオペレーターとやり取りをする際には、au スマートバリューmineの読み方が分からないと言う方もいる事でしょう。
そう言う方は、エーユースマートバリューマインの手続きをお願いしますと伝えれば良いです。
もし、手続きを全て店員さんにやって貰いたいと言う方であればauショップで手続きを行うのも良いです。
その際には、WiMAX端末と印鑑と本人確認書類とauで登録している4桁の暗証番号がそれぞれ必要となって来ます。
ご紹介しているau スマートバリューmineですが、対応店は何もGMOとくとくBB WiMAX 2+だけに限りません。
ですが、申し込み先としてはGMOとくとくBB WiMAX 2+がお勧めとなります。
では、なぜau スマートバリューmineはGMOとくとくBB WiMAX 2+から申し込んだ方が良いのでしょうか?
と言う事で、引き続きGMOとくとくBB WiMAX 2+でau スマートバリューmineを申し込むメリットについてご紹介します。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーがau スマートバリューmineを利用する場合、まずはGMOとくとくBB WiMAX 2+の料金プランをスマホ割プランへと変更する必要性が出て来る。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+の料金プランの変更手続きは、GMOとくとくBBの会員サイトであるBBnaviから行う。
- au スマートバリューmineの申込み手続きは、auショップで手続きを行う方法とKDDIお客さまセンターへ電話を掛ける方法の2パターンがある。
- KDDIお客さまセンターの電話対応は年中無休で、オペレーターが対応するのは9時から20時まで。
- KDDIお客さまセンターへ電話を掛ける際の通話料金は無料。
- KDDIお客さまセンターへ電話を掛ける際には、auで登録している4桁の暗証番号とWiMAX端末に挿し込んでいるSIMカードに登録されている電話番号の両方が必要となる。
- auショップで手続きを行う場合、WiMAX端末と印鑑と本人確認書類とauで登録している4桁の暗証番号がそれぞれ必要。
GMOとくとくBB WiMAX 2+でau スマートバリューmineを申し込むメリット
GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーと他のWiMAX取扱店のau スマートバリューmineの違いはある?
どのWiMAX取扱店を通してau スマートバリューmineの申し込み手続きを行っても、全く同じだと考える方は少なくないです。
ですが、実はそうではありません。
例外として、スマホ割プランの4年契約が挙げられます。
そんなスマホ割プランの4年契約ですが、各WiMAX取扱店で申し込むと4年間の月額料金がFlatツープラスプランと同額になります。
その状態でありながらも、実はFlatツープラス ギガ放題プランと同条件でWiMAXサービスを利用出来る形になっているのです。
ですから、スマホ割プランの4年契約は契約期間の縛りが長くなるものの、安くたっぷりとインターネットを利用出来る仕組みになっていると言う訳なのです。
ちなみに、一般的なWiMAX取扱店のスマホ割プランの4年契約に申し込むと、月額料金は以下のようになります。
ご利用期間 | Flatツープラス ギガ放題プラン | Flatツープラス スマホ割プラン(4年) |
---|---|---|
端末発送月 | 3,696円(日割り計算) | |
1~2ヵ月目 | 3,696円 | 3,696円 |
3ヵ月目~ | 4,380円 |
さて、GMOとくとくBB WiMAX 2+の場合、条件はどうなっているのかと言う点が気になって来る所でしょう。
実は、一般的なWiMAX取扱店よりも、GMOとくとくBB WiMAX 2+の月額料金は安くなっています。
ご利用期間 | GMOとくとくBB ギガ放題プラン | GMOとくとくBB スマホ割プラン(4年) |
---|---|---|
端末発送月 | 3,609円(日割り計算) | |
1~2ヵ月目 | 3,609円 | 3,609円 |
3~48ヵ月目 | 4,263円 | |
49ヵ月目~ | 4,195円 |
ですので、スマホ割プランの4年契約を利用するのであれば、GMOとくとくBB WiMAX 2+に申し込んだ方がお得になります。
4年間も契約期間が続く訳ですから、少しでも月額料金の安い料金プランに申し込んだ方が良いと言う訳なのです。
ご紹介しているGMOとくとくBB WiMAX 2+では、現在3種類のキャンペーンを実施しています。
そして、あなたが申し込むキャンペーンによって、お得感が全然異なって来ます。
と言う事で、続いてはGMOとくとくBB WiMAX 2+で実施中の3種類のキャンペーンについてご紹介して行きます。
- スマホ割プランの4年契約に申し込むと4年間の月額料金がFlatツープラスプランと同額になるものの、Flatツープラス ギガ放題プランと同条件でWiMAXサービスを利用出来る形になっている。
- 一般的なWiMAX取扱店よりもGMOとくとくBB WiMAX 2+の月額料金は安くなっているので、スマホ割プランの4年契約を利用するのであればGMOとくとくBB WiMAX 2+に申し込んだ方がお得。
GMOとくとくBB WiMAX 2+で実施中の3種類のキャンペーン
GMOとくとくBB WiMAX 2+と言えば、キャッシュバックキャンペーンで有名なWiMAX取扱店になります。
と言うのも、たびたび業界最高額になるほど高額なキャッシュバックキャンペーンを実施していますので、それだけ安くWiMAXサービスを利用出来ると人気なのです。
ただし、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックを受け取る為には、指定されている期間内でのキャッシュバック手続きが必須となって来ます。
そして、うっかりキャッシュバック手続きを忘れてしまうと、せっかくのGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックは1円も貰えなくなってしまうのです。
ですから、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンに申し込むのでしたら、忘れずにキャッシュバック手続きを行う必要性が出て来ます。
そんなGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバック手続きについては、キャンペーンサイト内の注意書きに書かれています。
従って、これからGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンに申し込もうと考えている方は、一読しておく事をお勧めします。

そんなGMOとくとくBB WiMAX 2+の月額割引キャンペーンの金銭的メリットは、キャッシュバックキャンペーンには及びません。
ですが、GMOとくとくBB WiMAX 2+の月額割引キャンペーンに申し込んでいる方であれば、手続きが不要で確実に安くWiMAXサービスを利用出来るようになっているのです。
このGMOとくとくBB WiMAX 2+の月額割引キャンペーンに興味のある方は、キャンペーンサイトで詳細をご確認下さい。

と言うのも、GMOとくとくBB WiMAX 2+の最初の請求の際には、端末発送月と1ヵ月目の月額料金に加えて、事務手数料である3,000円も請求される形になっているからです。
ですので、GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーの場合、最初の請求額を見て驚くと言う方も少なくないです。
そんな中、GMOとくとくBB WiMAX 2+の得の極みキャンペーンに申し込んでいる方であれば、最初の請求額の負担をかなり抑える事が出来る仕組みとなっています。
と言うのも、GMOとくとくBB WiMAX 2+の得の極みキャンペーンに申し込んだ場合には、端末発送月と1ヵ月目の月額料金がかなり安くなる構造となっているのです。
その代わり、月額料金の総額で考えると、GMOとくとくBB WiMAX 2+の得の極みキャンペーンの金銭的メリットは、月額割引キャンペーンには劣ります。
このGMOとくとくBB WiMAX 2+の得の極みキャンペーンに興味のある方も、キャンペーンサイトで詳細をご確認下さい。

ご紹介した内容を参考にしつつ、あなたにぴったりなキャンペーンを1つ選ぶようにしましょう。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンは、たびたび業界最高額になるほど高額なキャッシュバックキャンペーンを実施している。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックを受け取る為には、指定されている期間内でのキャッシュバック手続きが必須。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+の月額割引キャンペーンの金銭的メリットはキャッシュバックキャンペーンに及ばないものの、手続きが不要で確実に安くWiMAXサービスを利用出来るようになっている。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+の最初の請求の際には、端末発送月と1ヵ月目の月額料金に加えて、事務手数料である3,000円も請求される形になっている。
- GMOとくとくBB WiMAX 2+の得の極みキャンペーンに申し込んだ場合には、端末発送月と1ヵ月目の月額料金がかなり安くなる構造となっている。
- 月額料金の総額で考えると、GMOとくとくBB WiMAX 2+の得の極みキャンペーンの金銭的メリットは、月額割引キャンペーンには劣る。
じゃあさ、GMOとくとくBB WiMAX 2+ユーザーの場合だと、どう言う申込み手続きが必要になって来るのかしら?