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Broad WiMAXのLTEオプションって何?追加料金が無料のプランは?

Broad WiMAX
au UQ
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Broad WiMAXのLTEオプションって何?追加料金が無料のプランは?

Broad WiMAXのLTEオプションと利用する為の条件とは?

Broad WiMAXでLTE通信を行う際の、オプションの通信モードとは?

Broad WiMAXは、UQコミュニケーションズのWiMAX 2+回線を利用するモバイルインターネットサービスになります。
ただ、auの4G LTE回線も、オプションとして利用する事が出来るようになっています。

WiMAX端末の行う通信
Broad WiMAXで利用出来るのはWiMAX 2+回線だけではなく、オプションとしてauの通信回線も利用する事が出来る。

そんなau 4G LTE回線を利用する為には、WiMAX端末をハイスピードプラスエリアモードと言うオプションの通信モードへと切り替える必要があります。
そして、WiMAX端末をハイスピードプラスエリアモードに設定すると、WiMAX端末はWiMAX 2+回線au 4G LTE回線を同時に利用出来るようになります。

通信モード設定
WiMAX端末の通信モードは、WiMAX端末を操作する事で切り替えられる。

ただし、ハイスピードプラスエリアモードはオプションの通信モードであり、標準の通信モードではありません。
ですから、ハイスピードプラスエリアモードを利用する際には、いくつか注意しなければならない点もあるのです。

そんなハイスピードプラスエリアモードを利用する上での注意点を理解しつつ、上手に通信モードを使い分けるようにしましょう。
と言う事で、これからハイスピードプラスエリアモードを利用する為の前提条件や、ハイスピードプラスエリアモードを利用する際のメリット、そして、ハイスピードプラスエリアモードを利用する上での注意点についてご紹介します。

Broad WiMAXでLTEオプションを利用する為の前提条件とは?

ご紹介したように、Broad WiMAXでau 4G LTE通信を利用する為には、WiMAX端末をハイスピードプラスエリアモードと言うオプションの通信モードへと切り替えなければならなりません。

では、Broad WiMAXでLTEオプションを利用する為には、何か特別な料金プランへ加入しなければならないのでしょうか?
実は、Broad WiMAXのハイスピードプラスエリアモードは、どの料金プランに加入している方でも利用出来る通信モードだったりするのです。

ですので、Broad WiMAXで加入する料金プランに関しては、特に気にしなくてもハイスピードプラスエリアモードを利用出来ます。
また、Broad WiMAXと契約する際に、何か特別なオプションサービスに加入しなければならないと言う事もありません。

ただし、ハイスピードプラスエリアモードを利用する為には、ハイスピードプラスエリアモードを搭載しているWiMAX端末の機種でなければなりません。
とは言え、今Broad WiMAXでラインナップ中のWiMAX端末であれば、全ての機種でハイスピードプラスエリアモードを搭載しています。

WiMAX端末
Broad WiMAXでラインナップ中の全てのWiMAX端末が、ハイスピードプラスエリアモードを利用出来る。

そんなBroad WiMAXのハイスピードプラスエリアモードですが、一度でも利用した月には月額1,004円のLTEオプション料金が発生してしまいます。
そう、Broad WiMAXでハイスピードプラスエリアモードを利用するには、追加の料金を支払わなければならないのです。

ただし、Broad WiMAXの3年プランに申し込んだ方であれば、このLTEオプション料金は無料になります。
ですから、3年契約でBroad WiMAXと契約すれば、無料でハイスピードプラスエリアモードを利用出来る形になっている訳なのです。

ちなみに、現在のBroad WiMAXでは、2年プランへの新規申し込み受付けを行っていません。
ですので、今からBroad WiMAXと契約する方であれば、全員が3年プランで契約する事になります。

WiMAXサービスの契約期間
Broad WiMAXと契約すると、自動的に契約期間が3年間となる。

つまり、特に難しい事は考えなくても、Broad WiMAXのハイスピードプラスエリアモードは無料で利用出来ます。

Broad WiMAXでLTEオプションを利用する際のメリットとは?

Broad WiMAXのLTEオプションで、対応する通信エリアが拡大!

冒頭でご紹介したように、Broad WiMAXでハイスピードプラスエリアモードを利用すると、au 4G LTE通信が行えるようになります。
このau 4G LTE通信は、人口カバー率99%の広大な通信エリアに対応している点が特徴的です。

ですので、WiMAX 2+通信が圏外表示されるような場所でも、au 4G LTE通信ならば利用出来るケースもあります。
そんなau 4G LTE通信がカバーしている通信エリアに関しては、サービスエリアマップで確認する事が出来ます。

まずは、次のサービスエリアマップのタブを、LTEに切り替えてみて下さい。
そうすると、au 4G LTE通信に対応したマップが表示されるようになります。

サービスエリアマップでWiMAX 2+通信の対応しているエリアと比較すると、au 4G LTE通信を利用出来るエリアはかなり広い事がお分かり頂けるかと思います。

また、ハイスピードプラスエリアモードで利用出来るau 4G LTE通信は、900MHzのプラチナバンドを利用して通信出来ます。
ですので、WiMAX 2+通信よりも低周波数の帯域を利用する事が出来ます。

つまり、au 4G LTE通信WiMAX 2+通信とでは、利用出来る電波の持つ性質が違って来るのです。
そんなプラチナバンドの特性としては、障害物にぶつかっても貫通したり回り込んだりしやすいと言う点が挙げられます。

プラチナバンド
au 4G LTE通信であれば、障害物を回り込んで電波が届きやすい。

と言う事で、WiMAX 2+通信の電波が届かないような奥まった場所でも、au 4G LTE通信なら利用出来る可能性が出て来ます。
従って、WiMAX 2+通信au 4G LTE通信の両方が対応するサービスエリア内においても、WiMAX 2+通信よりもau 4G LTE通信の方が繋がりやすいと言える訳なのです。

Broad WiMAXのLTEオプションで、通信速度が高速化!

ご紹介しているハイスピードプラスエリアモードの特徴は、通信エリアの広さだけではありません。
と言うのも、実はWiMAX端末をハイスピードプラスエリアモードへと切り替える事で、通信速度が高速化されると言うメリットも付いて来るのです。

なぜWiMAX端末をハイスピードプラスエリアモードへと切り替える事で通信速度が高速化されるのかと言うと、キャリアアグリゲーションと言う通信技術を利用するからです。
このキャリアアグリゲーションとは、複数の基地局からの電波の通信帯域を束ねて使用する通信技術になります。

4×4 MIMO CA
WiMAX端末の場合、キャリアアグリゲーションによってWiMAX 2+通信とau 4G LTE通信の帯域を束ねる事が出来るようになる。

そうする事で、送受信出来る情報量を増やす事が出来ます。
一度で多くの情報量のやり取りが可能になると言う事は、その分通信速度の高速化に繋がると言う訳なのです。

ちなみに、Broad WiMAXでハイスピードプラスエリアモードを利用すると、WiMAX 2+通信au 4G LTE通信の通信帯域を束ねて使用する形になります。
その結果、ハイスピードプラスエリアモードの通信速度は、ハイスピードモードを使用時よりも速くなります。

例えば、Speed Wi-Fi NEXT W06(HWD37)と言うWiMAX端末を例に挙げると、ハイスピードモードハイスピードプラスエリアモードとでこれだけ通信速度が違って来ます。

Speed Wi-Fi NEXT W06(HWD37)の通信速度
通信モード 下り最大通信速度 上り最大通信速度
ハイスピードモード 558Mbps 30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード 867Mbps 75Mbps

と言う事で、より高速通信を行いたい場面では、ハイスピードプラスエリアモードを上手に活用したい所です。

Broad WiMAXでLTEオプションを利用する際の注意点とは?

これまでご紹介して来たBroad WiMAXのハイスピードプラスエリアモードですが、利用する際には注意しなければならない点もあります。
それは何かと言うと、au 4G LTE通信はWiMAXサービスの通信回線を利用していないと言う部分になります。

そう、au 4G LTE通信は、あくまでもauの通信回線を利用する形となるオプションサービスなのです。
ですから、Broad WiMAXのギガ放題プランに加入していたとしても、ハイスピードプラスエリアモードに対して月間データ利用量の上限がなくなる事はありません。

つまり、ハイスピードプラスエリアモードで利用出来る通信量は、月に7GBまでと言う事になる訳なのです。
そして、この通信量を超過してしまうと、月間のデータ利用量による速度制限が実施されてしまいます。

Broad WiMAXで利用出来る月間データ利用量
通信モード ライトプラン ギガ放題プラン
ハイスピードモード 7GB
ハイスピードプラスエリアモード 7GB

この月間のデータ利用量による速度制限が実施されてしまうと、ハイスピードモードハイスピードプラスエリアモードの月末までの通信速度は128Kbpsに制限されてしまいます。
ちなみに、この128Kbpsの通信速度は、通常のホームページの表示ですらままならないほど遅い通信速度だったりします。

月間のデータ利用量による速度制限
月間のデータ利用量による速度制限が実施されてしまうと、翌月に変わるまではインターネットを快適に利用出来なくなる。

ここで注意したいのが、月間のデータ利用量による速度制限は、ハイスピードモードに対しても実施されると言う点になります。
ですから、ハイスピードプラスエリアモードを使い過ぎてしまった事がきっかけであっても、ハイスピードモードに対しても速度制限が実施されてしまう事になります。

と言う事で、ハイスピードプラスエリアモードでの通信のし過ぎには、くれぐれも注意しましょう。
あくまでも、ハイスピードプラスエリアモードはオプションの通信モードであると言う自覚が、ここでは必要になって来ます。

この部分さえしっかりとしておけば、ハイスピードプラスエリアモードの便利さを十分に活用する事が出来るハズです。
上手にハイスピードプラスエリアモードを使いこなして、利便性の高いインターネット環境を手に入れて下さい。

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