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【解決】Wi-Fiルーターを選ぶ際に、一人暮らしでお勧めな機種は?

 2018/12/29 インターネット   111 Views
【解決】Wi-Fiルーターを選ぶ際に、一人暮らしでお勧めな機種は?

一人暮らしにお勧めなのは無線LANルーター?それともモバイルWi-Fiルーター?

人暮らしのWi-Fi環境を用意する際には、次の2パターンの組み合わせが考えられます。

  • 光回線無線LANルーターを組み合わせて使う。
  • モバイルWi-Fiルーターを利用する。

では、一人暮らしのあなたの場合、どちらの選択肢がより便利だと思いますか?
実は、一人暮らしのあなたの場合なら、モバイルWi-Fiルーターの方がお勧めとなります。

モバイルインターネット
一人暮らしの用途で考えると、モバイルWi-Fiルーターの方が無線LANルーターよりも利便性が高くなる。

その一番の理由は、回線工事が必要ないと言う点にあります。
ですので、モバイルWi-Fiルーターの契約をした方であれば、モバイルWi-Fiルーターが手元に届いた段階でインターネットを利用開始する事が出来ます。

それに対し、光回線無線LANルーターを組み合わせる場合だと、回線工事が行われるまでインターネットを利用出来なくなってしまいます。
ちなみに、光回線の回線工事は契約から数週間の順番待ちが必要で、回線工事費も掛かってしまいます。

しかも、回線工事には立ち会う必要があり、休日の回線工事だと工事加算金も発生してしまいます。
このように、光回線無線LANルーターの組み合わせだと、初期導入の際の負担がかなり大きくなってしまいます。

光回線
光回線と無線LANルーターの組み合わせは導入のハードルが高いので、あまりお勧め出来ない。

また、モバイルWi-Fiルーターであれば、インターネット環境を携帯して持ち歩く事が出来ます。
この利便性は、光回線と無線LANルーターの組み合わせではあり得ません。

例えば、社会人であれば通勤中昼休み、学生なら通学中休憩時間中にもインターネットを楽しむ事が出来るようになります。
それに対して、無線LANルーター光回線の組み合わせの方だと、自宅に帰るまではインターネットを利用出来なくなってしまいます。

室内外でインターネット
モバイルWi-Fiルーターであれば、インターネットを利用出来る場所を選ばなくなる。

とは言え、家族と一緒に住んでいる方でしたらインターネット環境を据え置きする必要が出て来る事でしょう。
ですが、一人暮らしのあなたであれば、そのような事を考える必要性はありません。

また、一人で利用する分には通信量もそれほど使いませんので、モバイルWi-Fiルーターで利用出来る通信量でも十分だったりします。
ちなみに、インターネットサービスによって若干違いはあるものの、今のモバイルWi-Fiルーターで利用出来る通信量は3日間で10GBまでと言うのが一般的です。

10GB分YouTubeを視聴した場合の視聴時間の目安
YouTubeの画質レベル 視聴時間
超高画質動画 約7時間
高画質(HD)動画 約13時間
標準画質(SD)動画 約47時間
低画質動画 約83時間

ところで、現在一人暮らしのあなたの場合、後々に引っ越しをする可能性も考えられるのではないでしょうか?
その際に、光回線の契約を行っている方だと、引っ越しの度に回線工事が必要となってしまいます。

そして、新たな回線工事が行われるまでの間は、インターネットを利用出来なくなってしまいます。
しかも、回線工事が行われる度に、その回線工事費が月額料金に上乗せされてしまいます。

そう言ったデメリットも踏まえた上で考えると、一人暮らしでこれからインターネットの契約を考えている方にはモバイルWi-Fiルーターの方がお勧めだと言えます。
わざわざ不便で高額な光回線無線LANルーターの契約をして、その通信スペックを持て余すような事のないようにしましょう。

モバイルWi-Fiルーターの中でも、一人暮らしに向いているのは?

一人暮らしのWi-Fi環境として、モバイルWi-Fiルーターがお勧めだとご紹介しました。
ですが、モバイルWi-Fiルーターとは言っても、実は機器ごとに対応している通信回線が異なって来ます。

そして、対応する通信回線ごとに、いくつかモバイルWi-Fiルーターの種類を分類する事が出来たりします。
そんなモバイルWi-Fiルーターの分類は、次の4種類となっています。

  • ドコモの通信回線に対応しているWi-Fi STATION
  • auUQコミュニケーションズの通信回線に対応しているWiMAX端末
  • SoftBankの通信回線に対応しているPocket WiFi
  • ドコモauSoftBankの通信回線に対応しているSIMフリーのモバイルWi-Fiルーター

ちなみに、SIMフリーのモバイルWi-Fiルーターは様々な通信回線に対応していますので、これが良いのではないかと思う方もいる事でしょう。
ですが、SIMフリーのモバイルWi-Fiルーターは他よりも通信スペックが劣る為、快適な通信速度を希望する方には不向きだったりします。

+F FS030Wのクレードルセット
SIMフリーのモバイルWi-Fiルーターは様々な通信回線に対応出来るが、通信スペックはあまり高くない。

また、SIMフリーのモバイルWi-Fiルーターは、通信回線通信端末代が別売り扱いとなっています。
ですので、支払う料金が割高になってしまいます。

それに対して、他のモバイルWi-Fiルーターは、端末の購入代金月額料金の中に含まれています。
ですから、それだけ安くインターネット環境を手に入れる事が出来る仕組みになっています。

そんなモバイルWi-Fiルーターの中で通信スペックが最も高いのは、ドコモのWi-Fi STATIONになります。
ですが、ドコモのWi-Fi STATIONを利用する場合だと、料金プランがかなり割高になります。

Wi-Fi STATION
ドコモのWi-Fi STATIONは通信スペックが高いものの、料金的には割高になる。

また、ドコモのWi-Fi STATIONの場合には、月間データ利用量に上限があります。
ですので、たっぷりと通信したい方にとっては、ドコモのWi-Fi STATIONだと条件が良くなかったりします。

と言う事で、ドコモのWi-Fi STATIONは、コストパフォーマンス的にはあまりお勧め出来ないモバイルWi-Fiルーターになります。

ドコモのモバイルWi-Fiルーターの月額料金
項目 月額料金
データプラン(ルーター) 1,200円
mopera U シンプルプラン 200円
パケットパック 2,900~8,000円
シェアオプション 500円
合計額 4,800~9,900円

残るWiMAX端末Pocket WiFiについては、非常に似ている価格設定となっていますので、甲乙付けがたい所だったりします。
ただし、WiMAX端末Pocket WiFiとでは、月間データ利用量の上限がない通信モードを利用時の通信エリアが大きく異なっているのです。

例えば、WiMAX端末の場合だと、標準のハイスピードモードに対する月間データ利用量の上限がなくなる仕組みになっています。
ですので、それなりに広い通信エリアに対して、たっぷりと通信を行う事が出来ます。

ラインナップ中のWiMAX端末
ギガ放題プランに加入してWiMAX端末を使っている方であれば、広いエリアに対して月間データ利用量の上限がなくなる。

一方、Pocket WiFiの場合だと、アドバンスモードと呼ばれるオプションの通信モードに対する月間データ利用量の上限がなくなります。
このPocket WiFiをアドバンスモードへと切り替える作業を行うと、メインのFDD-LTEの通信エリアは利用出来なくなってしまいます。

アドバンスモード
月間データ利用量の上限をなくす上では、メインの通信回線を利用出来なくなる。

その結果、Pocket WiFiで月間データ利用量の上限なく通信出来るエリアは、かなり限られた範囲のみとなってしまいます。
そんなWiMAX端末Pocket WiFiの通信エリアを比較したのが、次の地図になります。

Pocket WiFiサービスとWiMAXサービスの通信エリアの違い
Pocket WiFiの通信エリアでアドバンスモードに対応している範囲は、青紫色に塗られている部分のみとなる。

このように、月間データ利用量の上限がない条件下での通信エリアを実際に比較すると、Pocket WiFiよりもWiMAX端末の方が利便性は高くなります。
と言う事で、一人暮らしのWi-Fi環境を考えるなら、WiMAX端末が一番お勧めです。

一人暮らし向けのWiMAX端末は、モバイルルーターとホームルーターのどちらがお勧め?

ご紹介したように、モバイルWi-Fiルーターの中でもWiMAX端末が特にお勧めとなります。

そんなWiMAX端末には、モバイルルータータイプのWiMAX端末ホームルータータイプのWiMAX端末の2種類が存在します。
そこで気になって来るのが、モバイルルータータイプのWiMAX端末ホームルータータイプのWiMAX端末とでは、一体何が違うのかと言う部分ではないでしょうか?

ちなみに、ホームルータータイプのWiMAX端末は、家族と一緒に住んでいる方やオフィス向けのWiMAX端末になります。
と言うのも、ホームルータータイプのWiMAX端末は、一度に沢山の機器を同時通信させるのに適した仕様となっているからなのです。

Speed Wi-Fi HOME L01s(HWS32)の同時接続数
ホームルータータイプのWiMAX端末だと、一度に数十台の機器を同時通信させる事が出来る。

ただ、一人暮らしのあなたの場合だと、ホームルータータイプのWiMAX端末の性能を使いこなす事が出来ないのではないでしょうか?
ですから、ホームルータータイプのWiMAX端末のデメリットである、コンセントのある場所でしか利用出来ないと言う部分だけが目立つ形になってしまう事でしょう。

外でインターネットを利用しない方であればそれでも良いかもしれませんが、インターネット環境を外に持ち出せるなら持ち出せた方が良いですよね?
そう言う訳で、一人暮らしのあなたが選ぶのであれば、モバイルルータータイプのWiMAX端末の方がお勧めとなります。

ちなみに、モバイルルータータイプのWiMAX端末であっても、無線で10台有線で1台の機器を同時通信させる事が出来ます。
ですから、一人暮らしの用途としては、十分に対応していると言えます。

Wi-Fiテザリング
モバイルルータータイプのWiMAX端末であっても、複数の機器を同時通信させる事が出来る。

と言う事で、安心してモバイルルータータイプのWiMAX端末を選んで頂ければと思います。

一人暮らし向けのWiMAX端末、お勧めの機種の選び方は?

ご紹介したように、一人暮らしのあなたがWiMAX端末を選ぶには、モバイルルータータイプのWiMAX端末がお勧めとなります。
そんなモバイルルータータイプのWiMAX端末ですが、現在ライトアップ中のモデルとしてSpeed Wi-Fi NEXT W05(HWD36)Speed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)の2種類の機種が存在します。

モバイルルータータイプのWiMAX端末
現在モバイルルータータイプのWiMAX端末を選ぶのであれば、選択肢は2択になる。

その中でも、通信速度を重視するのなら、Speed Wi-Fi NEXT W05(HWD36)と言うWiMAX端末がお勧めとなります。
では、Speed Wi-Fi NEXT W05(HWD36)Speed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)とでどれだけ通信速度が異なるのか、通信スペックを比較してみましょう。

Speed Wi-Fi NEXT W05(HWD36)とSpeed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)の最大通信速度
WiMAX端末の機種 上り最大通信速度 下り最大通信速度
Speed Wi-Fi NEXT W05(HWD36) 758Mbps 112.5Mbps
Speed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)ド 440Mbps 75Mbps

このように、Speed Wi-Fi NEXT W05(HWD36)を選択する事で、より速くインターネット通信を行う事が出来るようになります。
ちなみに、以前の光回線の通信速度が100Mbpsでした。

ご紹介したように、WiMAX端末選びを変えるだけでも、これだけ通信速度に差が出て来ます。
ですので、より高速通信を必要とする方には、Speed Wi-Fi NEXT W05(HWD36)の方がお勧めとなります。

例えば、高画質動画を視聴したり、スマートフォンで撮影した動画をインターネット上へアップする用途などがこれに該当するかと思います。
と言う事で、Speed Wi-Fi NEXT W05(HWD36)を選択する際の目安にして頂ければと思います。

Speed Wi-Fi NEXT W05(HWD36)のクレードルセット
通信速度を必要とする用途の方は、Speed Wi-Fi NEXT W05(HWD36)を選ぶようにする。

一方、Speed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)の特徴はと言うと、ビームフォーミングWiMAXハイパワーに対応している点が挙げられます。
ですので、Speed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)Speed Wi-Fi NEXT W05(HWD36)よりも優れている点は、通信の安定性にあると言えるでしょう。

Speed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)のクレードルセット
Speed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)を選んだ方については、ビームフォーミングとWiMAXハイパワーを利用した通信の安定性が期待出来る。

ここで気になるビームフォーミングとは、ビームフォーミングに対応しているスマートフォンの位置に向けてWi-Fiビームを照射する事が出来る技術の事を指します。
ですから、従来のように四方八方へとWi-Fiを飛ばさない分、通信効率の向上へと繋がっている訳なのです。

ビームフォーミング
ビームフォーミングを利用する事で、通信距離や通信速度、通信の安定性が向上する。

ちなみに、WiMAXハイパワーとは、WiMAX端末から基地局へと飛ばすWiMAX 2+通信の出力を上げる技術の事を指します。
その結果、従来では弱電波エリアと認識されていた場所からでも、しっかりとWiMAX 2+通信を行う事が出来る形になっています。

WiMAXハイパワー
WiMAXハイパワーに対応していれば、電波の弱い場所の範囲が狭くなる。

そう言う訳ですから、Speed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)を利用する用途としては、通信状態が安定して欲しいネットゲームなどをする用途に向いていると言えるのではないでしょうか?
また、郊外で通信する事のある方であれば、Speed Wi-Fi NEXT WX05(NAD35)の方が安心だと言えるでしょう。

ご紹介したそれぞれのWiMAX端末の特徴を踏まえた上で、どちらがより自分の通信環境に合っているのかを考えるようにしましょう。
そして、ここで選んだWiMAX端末のスペックが、契約期間中の通信環境に大きく左右する事になります。

と言うのも、WiMAXサービスには契約期間の縛りがあります。
そして、WiMAX端末の機種選びをミスしてしまうと、そのWiMAX環境のまま契約期間を過ごさねばならなくなってしまいます。

そうならないよう、慎重にWiMAX端末を選ぶようにしましょう。

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