それがだいじWi-Fiが新サービスとして登場!料金プランや特徴は?

それがだいじWi-Fiに使い放題プランが登場!
それがだいじWi-Fiと言えば、20GBプランと30GBプラン、50GBプランと100GBプランのあるモバイルWi-Fiルーター取扱店です。
ですから、自分が毎月利用する通信量をある程度把握している方にとって自分に合った料金プランを選ぶ事が出来、通信費を安く抑える事が出来るモバイルWi-Fiルーター取扱店になります。
そんなそれがだいじWi-Fiでは、元々あった100GBプランが使い放題プランへと変わりました。
そして、利用出来る通信量が無制限に変わったのにも関わらず、その際の月額料金は100GBプランの時と変わっていません。

ですから、料金プランの名前を変えただけで、実は月間データ利用量は100GBまでしかないのではないか?
そのような邪推をしてしまうのは、私の職業病でしょうか?
もし、100GBしか通信出来ないのに使い放題プランを名乗っているのでしたら、とんでもない事です。
ですので、確認の為に、それがだいじWi-Fiへ実際にお問い合わせをしてみました。
その際に返って来た返信が、次の内容です。
お問い合わせありがとうございます。
それがだいじWi-Fi事務局でございます。お問い合わせ頂きました使い放題プランですが、他社同様、完全無制限ではなく、動画配信、ストリーミングサービスなどの大量のデータ通信または長時間接続のご利用の場合、速度制限となる場合がございます。
しかしながら、現時点で明確な容量上限等は特になく、その執行判断が回線元であるSoftBank側によるものとなりますので基準を一概に申し上げることが弊社でも出来かねます。
また、万が一低速化された場合、回線速度の復旧タイミングは翌月1日の00時00分~09時00分となっております。
恐れ入りますが上記ご確認のうえ、他にもご不明な点等ございましたらお気兼ねなくご連絡いただけますと幸いです。
このように、それがだいじWi-Fiの使い放題プランには容量の上限がありません。
と言う事で、WiMAXやPocket WiFiの速度制限にうんざりしている方でも、それがだいじWi-Fiであればたっぷりと通信出来るようになります。

そんなそれがだいじWi-Fiに興味がある方は、次のボタンから公式サイトをご覧になってみて下さい。

それがだいじWi-Fiの特徴は?
それがだいじWi-Fiは月額料金が安い!
ご紹介しているように、それがだいじWi-Fiの使い放題プランに申し込んだ方であれば、通信容量による速度制限がありません。
とは言え、実は、今の時代通信容量による速度制限のないサービスはそれがだいじWi-Fiだけに限りません。
お問い合わせの回答にも、「他社同様」と言う文字がある事にご注目下さい。
この他社同様と言う文章が指しているのは、今流行っているクラウドSIMと言うサービスの事を指しています。
ちなみに、クラウドSIMとは、ドコモ、au、Softbankの3種類のSIMカードを使い分ける事で、速度制限を回避出来るサービスの事を指しています。
このクラウドSIMには速度制限がありませんので、当時まで大人気だったWiMAXのシェアをどんどん奪っているサービスとなっています。

そんなクラウドSIMではなく、それがだいじWi-Fiと契約するメリットには何があるのでしょうか?
その答えですが、月額料金の安さにあります。
それでは、今流行りのクラウドSIMの月額料金の比較表をご覧下さい。
クラウドSIM取扱店 | 2年間 | 3年目~ |
---|---|---|
NOZOMI WiFi | 4,480円 | |
どんなときもWiFi | 3,480円 | 3,980円 |
どこよりもWiFi | 3,280円 | |
Mugen WiFi | 3,280円 | |
限界突破WiFi | 3,500円 | |
めっちゃWiFi | 3,480円 | |
hy-fi | 3,880円 | |
クラウドWiFi | 3,380円 | |
hi-ho GoGo Wi-Fi | 3,355円 | |
FUJI WiFi | 3,980円 |
このように、クラウドSIMの月額料金の最安値は3,280円となっています。
それに対して、それがだいじWi-Fiの料金プランは、次のようになっています。
料金プラン | 月額料金 |
---|---|
20GBプラン | 2,380円 |
30GBプラン | 2,680円 |
50GBプラン | 2,980円 |
使い放題プラン | 3,180円 |
と言う事で、それがだいじWi-Fiの1番高い使い放題プランであっても、クラウドSIMの最安値の月額料金より100円安くなります。
たった100円の差額かもしれませんが、25ヵ月間の契約期間で2,500円になります。
そう考えると、結構勿体ないと思いませんか?
と言う事で、少しでも通信費として出て行く料金を安く押さえたい方には、それがだいじWi-Fiをお勧めします。

そんなそれがだいじWi-Fiが気になって来た方は、次のボタンから公式サイトをご覧になってみて下さい。

それがだいじWi-Fiの通信環境は?
ご紹介しているそれがだいじWi-Fiですが、対応している通信エリアはSoftbankの通信エリアのみとなります。
ですので、今流行りのクラウドSIMと比べると、ドコモとauのみが対応している通信エリアでの通信は出来ません。
とは言っても、Softbankの通信エリアだけでも相当な通信エリアをカバー出来ています。
Softbankのスマホユーザーが普通にスマートフォンを利用している所を考えて頂ければ、それはお分かりになるかと思います。

ですから、Softbankの通信エリアにしか対応していないそれがだいじWi-Fiではありますが、そこは不安に思わなくても大丈夫です。
そんなそれがだいじWi-Fiですが、下り最大通信速度は150Mbpsしかありません。
同じSoftbankの通信エリアに対応しているPocket WiFiでは、下り最大通信速度が988Mbpsも出る製品が登場しています。
そう考えると、それがだいじWi-Fiで利用出来る通信速度は、あまり大した事はないとお思いになる事でしょう。

ですが、そんな事はありません。
実際に必要となる通信速度は15Mbpsも出ていれば十分ですから、それがだいじWi-Fiの通信速度でも十分だったりするのです。
ですので、下り最大通信速度988Mbpsは実用レベルを遥かに超えており、消費者へのパフォーマンスみたいなものだと思っても良いでしょう。
また、それがだいじWi-Fiで利用するモバイルWi-Fiルーターの通信スペックは、今流行っているクラウドSIMとほぼ同じだったりします。

既にご紹介したように、超高速通信に対応しているWiMAXから、クラウドSIMへの乗り換えがどんどん増えています。
下り最大通信速度150Mbpsが実用レベル以下であれば、このような流れなど起きない事でしょう?
ですから、それがだいじWi-Fiの通信速度に関しては、あまり心配しなくても大丈夫です。
一般家庭において、実用レベル以上の通信速度など全く必要ありません。
私自身、以前下り最大通信速度が40Mbpsのサービスを利用していましたが、当時でも通信速度への不満はありませんでした。
その約4倍もの通信速度が出る訳ですので、十分だと言えるでしょう。

ちなみに、今流行りのクラウドSIMだと、同時接続数は5台までしかありません。
たったこれだけの同時接続数だと、1家族分の接続数を補うのは不十分です。
ましてや、これからスマート家電が普及して来る時代ですので、一人暮らしの用途でも厳しいのではないかと思います。
それに対して、それがだいじWi-Fiであれば、同時接続数は15台までとなっています。
ですので、同時接続数で困る事は、そうそうないかと思います。

そう言う点からも、それがだいじWi-Fiは安心感があります。
そんなそれがだいじWi-Fiの詳細情報に関しては、次のボタンから公式サイトをご覧下さい。
