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安いインターネット回線を選ぶ際に、落ち入りがちな盲点と失敗とは?

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安いインターネット回線を選ぶ際に、落ち入りがちな盲点と失敗とは?

安いインターネットサービス選びで失敗しない方法

出来るだけ安いインターネットサービスを利用したい!

安いと紹介されたインターネットサービスが、実は高かった・・・

どうせなら、出来るだけ安くインターネット回線を利用したいなぁ。
色々なインターネット回線があるけど、どのインターネットサービスが一番安いのかな?
インターネット回線の比較サイトって、本当に信用して大丈夫なのかな?

インターネットを利用したいと思った際には、様々なインターネットサービスが存在します。
そして、それぞれのインターネットサービスによって、利用料金が異なります。

インターネット回線の利用料金

そんな各インターネット回線の契約には、契約期間の縛りがあります。
その中でも特に多いのが、2年間契約になります。

もしもインターネット回線の月額料金が500円違った場合、2年間で12,000円もの差額になります。
塵も積もれば山となるとは言いますが、月額料金が数百円違うだけでもその金額差は相当なものになります。

契約期間

インターネット回線の利用料金は毎月発生しますので、月額料金が高いと支払い続けるのが大変になります。
だったら、出来るだけ安いインターネット回線を契約したいと考えるのは、当然の考え方だと言えるでしょう。

そんな方の為に、安いインターネットサービスを紹介する比較サイトは沢山存在します。
ですが、そこに書かれている情報を真に受ける事で、実は損をしてしまうケースもあります。

インターネット回線の比較サイトの情報に騙される

実際、比較サイトで1位に紹介されているインターネットサービスの口コミサイト上の書き込みを見てみると、逆に高くなってしまったと言う悪評も多々目にします。

安いと言われたから契約したのに、逆に高い買い物になってしまった・・・。
そんなトラブルなど避けたいものです。

逆に高くなってしまった

そこで、インターネット回線を安く利用する上で注意したいトラブルと、安いインターネットサービスについてご紹介します。
ぜひ、参考にしてみて下さい。

  • 各インターネット回線には契約期間の縛りがあるので、出来るだけ月額料金の安いインターネット回線がお得。
  • インターネット回線の比較サイトの情報を信じ過ぎると、逆に損をしてしまうケースもある。

インターネットサービスの比較サイトの盲点

価格.comなどの多くのインターネット回線の比較サイトで用いられている実質料金と言う言葉。
全く同じサービスであっても、各比較サイトで表記されている料金が異なる事に疑問点を持ったりしませんか?

比較サイトによって金額が異なる

実は、各サイトで計算方法が異なり、場合によっては都合良く計算され、実際はその価格帯にはならないような料金が表記されている事も少なくないです。
一体どう言う事なのか、もう少し具体例を挙げてご紹介します。

実質料金を掲げる比較サイトでは、キャッシュバックが計算に加えられている事がほとんどです。
そう言うインターネット回線の比較サイトでは、キャッシュバックは確実に貰えるものだと言う事が前提になっていますが、実は、キャッシュバックを貰えている人は全体のほんの一部の方でしかありません。

キャッシュバック

ほとんどの方は、契約から約1年後のキャッシュバック手続きの事など忘れてしまい、貰い損ねてしまいます。
実際、光回線の代理店から送られて来たメルマガでは、以下の統計が紹介されていました。

キャッシュバック手続き開始月と手続きを行った割合
手続き開始月 手続きを行った割合
6ヵ月後 6割
8ヵ月後 4~5割
10ヵ月後 3割

そう、キャッシュバック手続きを実際に行った方の割合と言うのは、たったこれだけしかいないのです。
ですので、キャッシュバックが貰える事を前提に考えるのは、実は現実離れしている計算方法と言えます。

キャッシュバックが貰える事は前提に出来ない

また、各インターネットサービスは、契約内容によってキャッシュバック額が変動する仕組みを採用しています。
ですが、インターネット回線の比較サイトに表記されている金額はと言うと、最も高額なキャッシュバックが貰える状態での金額を利用して実質料金として計算しています。

ですから、インターネット回線の比較サイトのランキングに記述されている各実質料金は、実は、それぞれ契約する条件がバラバラだったりするのです。
もし、それぞれの契約条件を出来るだけ等しくした場合には、実は、1位に紹介されているインターネット回線が非常に条件の悪いサービスだったりする事も普通にあります。

ランキング1位が良い条件とは言えない

バラバラの条件下なのに、金額だけでランキング付けを行う。
そうやって作成された比較ランキングなど、何の役に立つでしょうか?

現在、大半のインターネットサービスの契約期間は2年間を採用しています。
最近では3年契約もありますが、いずれにせよ、契約期間の縛りは長いです。

契約期間

ですから、実質料金を計算する上で、キャッシュバック額を24(2年間)36(3年間)で割ってから、1ヵ月分の月額料金から差し引くのが正しい計算方法になります。
ですが、大手のインターネットサービスの比較サイトでは、キャッシュバック額を12(1年間)で割ってから、1ヵ月分の月額料金から差し引く計算方法を採用しています。

ですので、その比較サイトを経由してインターネットサービスの申し込み手続きを行えば、どこよりも安くインターネットサービスを利用する事が出来ると錯覚を起こしてしまう形になっています。
ただ、実際のインターネットサービスの契約期間は1年間ではありませんので、その実質料金でインターネットサービスを利用出来る人は一人も存在しません。

聞いていた実質料金にはならない

このように、安くインターネットサービスを利用しようと比較サイトの情報を参考にしても、実際はその実質料金にはならない場合がほとんどです。

  • 全く同じインターネット回線であっても、各比較サイトによって表記されている金額が異なる。
  • キャッシュバックが貰える事を前提に実質料金の計算を行っている比較サイトが大半だが、キャッシュバックを実際に貰える事が出来ていない方の方が大半。
  • 契約内容によってキャッシュバック額が変動する形式を採用しているインターネット回線が多いので、比較サイトで表記されている金額はアテにならない。
  • インターネット回線の契約期間は2年間なのに、キャッシュバック額を12で割ると言う計算方法で実質料金を不当に安く表記している大手比較サイトもある。

固定回線は選択肢から外す

安くインターネット回線を利用したいと思った際にインターネットの契約そのものの料金だけを見ていては、実はをしてしまう事もあります。
それはなぜかと言うと、通信費全体を考える上で、そこに影響を与えるのはインターネットサービスの月額料金だけではないからです。

通信費

あなたが月々支払う通信費を確認すると、実際にはあなたが持っているスマートフォンの月額料金も計算の中に含まれています。
そこで考えたいのが、インターネットサービスそのものの月額料金だけではなく、どうやって通信費全体を安く抑える事が出来るのかと言う点になります。

そう言う着眼点を持つと、光回線ADSLは選択肢から外れます。
そして、モバイルインターネットサービスが選択肢の中に残ります。

モバイルインターネットサービス

モバイルインターネットサービスを選択すると、常にインターネット環境を携帯する事が出来るようになります。
そうなると、スマートフォンのインターネット接続も、Wi-Fiを通してモバイルインターネットサービスの回線を利用する形になります。

つまり、スマートフォンのパケットプランは、一番安いものに変更しても大丈夫な形になります。
スマートフォンのパケット代はそれなりの金額しますので、これが結構な通信費の節約になるのです。

  • 通信費全体を安くしようと考える場合、インターネット回線の月額料金だけを見て判断するのでは足りない。
  • モバイルインターネットサービスを利用する事で、スマートフォンのパケットを消費しなくなる。
  • スマートフォンのパケットプランを一番安いものに変更出来れば、月々の通信費を大幅に節約する事が出来る。

光回線やADSLが高くなってしまうケース

さきほど、出来るだけ安くインターネットを利用する上で、モバイルインターネットサービスがお勧めだと紹介しました。
インターネットサービス自体の料金だけを考えるとADSLが最も安いですが、固定回線は外に持ち出す事が出来ません。

光回線

ですから、固定回線ではスマートフォン代を安く抑える事は出来ないのです。
また、固定回線には回線工事が必要となりますので、かえって料金が高くなってしまう事もあります。

一応、固定回線の中には回線工事費が無料になるキャンペーンを実施しているところもありますが、それは初回の回線工事費だけが対象となります。
そして、引っ越しをすると、撤去工事費新たな回線工事費が発生してしまいます。

撤去工事費や回線工事費が掛かる

それに対し、モバイルインターネットサービスであれば、回線工事は不要です。
ですので、そう言う工事関係の費用の心配もありません。

また、モバイルインターネットサービスはインターネット環境を常に携帯出来ますので、利便性の上でもコストパフォーマンスが良いのです。
家計に優しくて便利なインターネット環境、あなたも手に入れて下さい。

  • 光回線やADSLなどの固定回線は、外に持ち出す事が出来ない。
  • 固定回線には回線工事が必要となり、回線工事費で高くなってしまう事も。
  • 回線工事費が無料になるキャンペーンを実施しているところもあるが、引っ越しの際の撤去工事費新たな回線工事費は対象外。
  • モバイルインターネットサービスであれば回線工事は不要なので、回線工事費も必要ない。

モバイルインターネットサービスで、安く便利なインターネット環境を

モバイルインターネットサービスの中で、特にお勧めなサービスは?

ご紹介しているモバイルインターネットサービスですが、実は、様々なモバイルインターネットサービスが存在します。
ドコモ、au、SoftBank、それぞれのスマートフォンのセット割に対応したモバイルインターネットサービスが用意されていますので、それを利用するのも1つの選び方になります。

スマートフォンとのセット割引き

ただ、今はドコモ、au、SoftBank以外の格安SIMを利用している方も少なくないです。
ですので、セット割とは別の視点から、モバイルインターネットサービスを選ぶ方法についてご紹介します。

その具体的な選び方ですが、利便性と言う観点からモバイルインターネットサービスを選んでみましょう。
そして、利便性で考えると、今はUQコミュニケーションズのWiMAXサービスかY!mobileのPocket WiFiサービスの2つのサービスが選択肢として考えられます。

WiMAXとPocket WiFi、より便利なのは?

では、WiMAXサービスPocket WiFiサービスのどちらがより便利なのかと言う点が、次に気になって来るポイントとなるでしょう。
より快適にモバイルインターネットサービスを利用したいのであれば、私はWiMAXサービスの方をお勧めします。

その理由ですが、月間のデータ利用量の上限がなくなる為の手順が異なるからです。
そして、WiMAXサービスよりもPocket WiFiサービスの方が、手続き上面倒だったりします。

Pocket WiFiの手続きが面倒

WiMAXサービスの場合、UQ Flat ツープラス ギガ放題プランと言う料金プランに申し込み、標準の通信モードであるハイスピードモードを利用するだけで月間のデータ利用量の上限がなくなります。
標準の通信モードに対して月間のデータ利用量の上限が免除となりますので、非常に使い勝手が良い形になります。

一方、Pocket WiFiサービスの場合だと、アドバンスオプションに申し込み、Pocket WiFiの通信モードをアドバンスモードに切り替える必要が出て来ます。
そして、月間のデータ利用量が7GBを超える前にアドバンスモードへ切り替えないと、速度制限が適用されてしまいます。

Pocket WiFiに速度制限が適用されてしまう

しかも、Pocket WiFiをアドバンスモードに切り替えると、利用出来る通信回線がAXGP回線のみに限定されてしまいます。
そうなると、通信エリアが狭くなり、通信速度も遅くなってしまいます。

ですので、利便性を考えた上で、モバイルインターネットサービスの中でもWiMAXサービスの方をお勧めします。

  • ドコモ、au、SoftBankのスマートフォンとのセット割引きに対応したモバイルインターネットサービスが存在する。
  • 利便性で考えると、モバイルインターネットサービスはWiMAXサービスPocket WiFiサービスの2択になる。
  • UQ Flat ツープラス ギガ放題プランに申し込んでハイスピードモードを利用する分には、WiMAXサービスの月間のデータ利用量の上限が免除される。
  • アドバンスオプションに申し込んでPocket WiFiをアドバンスモードに切り替えても、月間のデータ利用量が7GBを超えた後だと速度制限が適用されてしまう。
  • Pocket WiFiをアドバンスモードに切り替えると、通信エリアが狭くなって通信速度も遅くなる。

WiMAXサービスを利用する上での注意点

お勧めのモバイルインターネットサービスと言う事でご紹介したWiMAXサービスですが、利用上の注意点もあります。
それは、3日間で利用出来る通信量が予め決まっていると言う点になります。

WiMAXサービスで利用出来る通信量は決まっている

と言うのも、WiMAXサービスを3日間で10GB以上通信する事で、ネットワーク混雑回避のための速度制限が適用されてしまうのです。
ですから、WiMAXサービスを利用する際には、3日間で10GB未満の通信量に抑える必要があります。

そうなると気になるのが、10GB分の通信量はどれだけあるのかと言う点です。
そこで、10GB分の通信量YouTube動画の視聴時間に換算すると、以下の表の形になります。

10GB分YouTube動画を視聴した場合の時間の目安
YouTube動画の画質 視聴時間の目安
超高画質動画 約7時間
高画質動画(HD) 約13時間
標準画質動画(SD) 約47時間
低画質動画 約83時間

あなたが視聴する動画の画質は、基本的に高画質動画(HD)標準画質動画(SD)になります。
そして、これだけの時間通信を行える訳ですから、一般的な用途なら十分な通信量を確保する事が出来ると言えます。

一般的な通信量なら十分

一方で、一日中動画を視聴する用途には対応しておらず、そう言う方にはWiMAXサービスは向いていないとも言えるでしょう。

ただ、ネットワーク混雑回避のための速度制限が適用されてしまったとしても、適用時間は限定的です。
18時から翌2時までの時間帯限定で適用されますので、それ以外の時間でしたら何の影響も受けません。

快適なインターネット環境

また、ネットワーク混雑回避のための速度制限が適用される時間帯であっても、YouTube動画の標準画質レベル(SD)であれば視聴は可能です。
ですから、ネットワーク混雑回避のための速度制限は、そこまでシビアな速度制限と言う訳でもありません。

  • WiMAXサービスにはネットワーク混雑回避のための速度制限があり、3日間で利用出来る通信量は10GBまで
  • ネットワーク混雑回避のための速度制限が適用される時間帯は、18時から翌2時までの時間限定。
  • ネットワーク混雑回避のための速度制限が適用される時間帯であっても、YouTube動画の標準画質レベル(SD)なら視聴は可能。

WiMAXサービスをより安くお得に

同じWiMAXサービスの中にも選択肢が・・・

ご紹介しているWiMAXサービスですが、実は、複数の取扱店が存在します。
そして、各WiMAX取扱店ごとに違いがあります。

WiMAX取扱店は色々ある

つまり、同じWiMAX回線を利用するにしても、取扱店ごとに契約内容が変わって来ます。
そうなると考えないといけないのが、WiMAX取扱店選びになります。

そこで、別記事にて各WiMAX取扱店の選び方についてご紹介します。
WiMAXサービスにも比較サイトはありますが、インターネットサービスの比較サイト同様に、計算方法に問題があります。

比較サイトの計算方法に問題が

ですので、WiMAX取扱店選びに失敗したくない方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

  • WiMAXサービスの取扱店は複数存在し、それぞれで契約内容が変わる。
  • WiMAXサービスの比較サイトも、実質料金の計算に問題がある。
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