hi-ho GoGo Wi-FiはどんなクラウドSIM?その特徴や魅力を紹介!

目次
クラウドSIM業界にhi-ho GoGo Wi-Fiが登場
モバイルWi-Fiルーター業界では、一時期WiMAXサービスが天下を取っていました。
ですが、どんどん厳しくなる速度制限のルールに対して、ユーザーからの不満の声が出ています。

そんな中で、新たに登場したのが、クラウドSIMと言う通信サービスになります。
このクラウドSIMでは、WiMAXサービス最大のデメリットである速度制限がありません。
ですから、結果は火を見るよりも明らかで、WiMAXユーザーがどんどんクラウドSIMへと移行している現状があります。
WiMAXからどんなときもWiFiに乗り換え
良い点
・使用量によって速度制限がかからない
・通信制限かかってない時のWiMAXよりどんなときもWiFiの方が早い
・WiMAXでつながらなかった地下鉄でもつながる
悪い点
・電波の切り替え?で突然速度が遅くなることがある
・ルーターが借り物#どんなときもWiFi— ふーん (@RoAp02) July 6, 2019
動画を観るのには十分な速度が出るし、普通に使ってれば制限にもかからない
車を走らせながらでも繋がるので家族も大喜び
WiMAXの解約料を払ってまで乗り換えたけど個人的に結果オーライだった
端末もシンプルでよいと思う#どんなときもWiFi— もんち® (@monchi_jp) December 30, 2019
今年のベストバイ①
「どんなときもwifi」
楽天ひかり→wimaxと失敗した後にダメもとで契約したところ大成功。
場所、時間帯を問わずダウンロード、アップロードが安定してる。
ちなみに添付の速度はコンビニまで車で15分かかるクソ田舎での計測
通信量による速度制限も無いため、激おすすめ。 pic.twitter.com/eQlx3y1vaw— cola500ml (@cola500ml) December 31, 2019
その流れに便乗してか、2019年の終わり頃から、続々とクラウドSIM業界に参入する企業が増えて来ました。
そんな流れの中登場したサービスが、hi-ho GoGo Wi-Fiになります。
このhi-ho GoGo Wi-Fiも、勿論クラウドSIMを利用したサービスとなっています。

と言う事で、新しく登場したhi-ho GoGo Wi-Fiについて、詳しくご紹介していきます。
ぜひ、検討する際の判断材料にして頂ければと思います。
hi-ho GoGo Wi-Fiはマルチキャリア対応!
冒頭でご紹介しているように、hi-ho GoGo Wi-FiはクラウドSIMを採用したサービスとなっています。
このクラウドSIMですが、クラウドサーバー上にあるSIMカードを使って、あなたの居る場所に最適な通信回線を利用出来るサービスとなっています。
では、クラウドサーバー上にあるSIMカードにはどんなものがあるのかと言うと、実は、ドコモ、au、Softbankの3種類のSIMカードが用意されています。
そう、hi-ho GoGo Wi-Fiは、携帯大手3社全ての通信網を利用出来る、マルチキャリア対応のサービスとなっているのです。
ですから、WiMAXやPocket WiFiと比べ、圧倒的に広い通信エリアに対応しています。

実は、私自身WiMAXからクラウドSIMへの乗り換え組なのですが、通信エリアの広さは実感レベルで分かります。
私が今住んでいる場所だと、WiMAXの電波は最大2本しか立ちません。
ですから、通信は非常に不安定で、動画はブツブツ切れる事が多々ありました。

ですが、クラウドSIMに乗り換えてからは、そう言うような通信の不安定さを感じる事がなくなったのです。
と言う事で、都市部に住んでいない方に関しては、hi-ho GoGo Wi-Fiの方が安心だと言えるでしょう。
契約したのに通信が不安定では、不便でしかありません。
ですので、hi-ho GoGo Wi-Fiと契約をして、快適な通信環境を手に入れたいものです。
ご紹介しているhi-ho GoGo Wi-Fiですが、実は海外でもそのまま通信する事が出来ます。
1日単位で別料金は発生するものの、世界100ヵ国でそのまま通信出来る仕様となっています。
ですので、海外旅行の際に、いちいちレンタルWiFiサービスを利用する手間が省けます。
レンタル中しか使わないモバイルWi-Fiルーターの取扱説明書を、いちいち読み込む必要もないでしょう。

と言う事で、海外に行く事のある方についても、hi-ho GoGo Wi-Fiはお薦めです。
ご紹介しているhi-ho GoGo Wi-Fiに対して、興味が出て来た方もいる事でしょう。
そう言う方は、次のボタンから公式サイトへと移動してみて下さい。
hi-ho GoGo Wi-Fiならデータ容量無制限
クラウドSIMサービスがどんどんWiMAXのシェアを奪っている理由は、利用出来る通信量にあります。
一応、WiMAXやPocket WiFiであっても、月間データ利用量に対する速度制限はありません。
ですが、3日間の合計通信量はたった10GBまでしかなく、この通信量だと実用レベルとは言い難いものがあるのです。

インターネット上では、WiMAXの速度制限は緩いから、全く気にしなくても良いと言うような訴求で読者に売り付けているサイトが多く存在します。
そして、そう言うサイトの口先に騙されて、用途が合わない方も契約をさせられたのでしょう。
Twitter上でWiMAXユーザーの声を調べてみると、速度制限に対する不満の声が沢山ツイートされていたりするのです。
WiMAXって無制限うたってるけど、3日10GBで速度制限ある時点で1ヶ月100GBの契約より厳しいから使えない
二度と使わない— 本音だけ (@honnnedakeiitai) January 3, 2020
WiMAX速度制限よくなる‥
母も私もTVerよく見るから全然ダメだ速度制限まじ意味わからん、使い放題じゃないじゃん!
— ___rico___ (@rico91214431) January 1, 2020
WiMAXの速度制限遅くて、
かなり控えめに言っても、
気が狂いそう。— かねもと (@knmt999) December 31, 2019
このように、WiMAXやPocket WiFiの速度制限は全然緩くはなく、実用レベルとは言い難いレベルになっています。
私自身もWiMAXを6年間使って来ましたが、毎日速度制限の対象となっていました。
そして、WiMAXがあまりにも不便だったので、クラウドSIMへと乗り換えました。

乗り換え後のクラウドSIMはと言うと、文字通り速度制限なしの通信環境でした。
WiMAXでは毎日速度制限を実施されていた私が、速度制限から完全に開放されたのです。
そして、hi-ho GoGo Wi-FiもクラウドSIMのシステムを採用しています。
ですので、自宅のメインの通信回線として使いたい方は、hi-ho GoGo Wi-Fiを検討してみてはいかがでしょうか?

ご紹介しているhi-ho GoGo Wi-Fiですが、興味のある方は、次のボタンから公式サイトをご覧になってみて下さい。
気になるhi-ho GoGo Wi-Fiの料金プランは?
ご紹介しているように、hi-ho GoGo Wi-Fiには速度制限がありません。
そして、マルチキャリア対応ですので、非常に広い通信エリアを利用する事が出来ます。
そこで気になって来るのが、hi-ho GoGo Wi-Fiの利用料金についてでしょう。
これだけ快適な通信環境が手に入る訳ですから、どれだけ料金が掛かるのか心配になるところだったりします。
参考までに、WiMAXやPocket WiFiだと、月額料金は4,380円となっています。

速度制限のあるWiMAXやPocket WiFiで、この月額料金です。
ですから、hi-ho GoGo Wi-Fiの月額料金ともなると、5,000円、いや6,000円であっても妥当な価格設定であると言えます。
では、実際のhi-ho GoGo Wi-Fiの料金プランはどうなっているのかと言うと、次のように設定されています。
料金プラン | 通常プラン | セレクト(G)プラン |
---|---|---|
月額料金 | 3,355円 | 4,255円 |
そう、hi-ho GoGo Wi-Fiは、たった月額3,355円で利用する事が出来るのです。
ご紹介した利便性のあるhi-ho GoGo Wi-Fiが、たったこれだけの料金で利用出来るのです。
ちなみに、hi-ho GoGo Wi-Fiのセレクト(G)プランは何なのかと言うと、色々なオプションサービスが付いて来る料金プランになります。
具体的には、hi-ho GoGo Wi-Fi端末保証と訪問サポートの30%OFF特典、そして、次の3種類のオプションサービスのうち、1種類を追加出来る内容になっています。
- データバックアップ
- お財布サポート
- データ復旧
さて、私の個人的な意見で言えば、通常プランで十分かと思います。

ちなみに、hi-ho GoGo Wi-Fiの契約期間の縛りは、2年間となります。
これは、クラウドSIM業界では一般的な契約期間となっています。
ただ、hi-ho GoGo Wi-Fiが他社と違うのは、契約更新後の契約期間の縛りになります。
他社で契約が自動更新されると、契約期間は2年間延長されます。
ですが、hi-ho GoGo Wi-Fiの場合だと、契約期間の延長は1年間となります。
ですので、うっかり解約手続きを忘れてしまっても、1年後には解約する事が出来ます。
と言う事で、解約忘れの安心感まで考慮する方にも、hi-ho GoGo Wi-Fiはお勧めとなります。

ただし、hi-ho GoGo Wi-Fiは1年目の違約金が高いですので、短期で解約する方には向いていません。
契約期間 | 解約違約金 |
---|---|
0~12ヵ月目 | 18,000円 |
13~24ヵ月目 | 9,500円 |
26ヵ月目以降 | 9,500円 |
更新月(25ヵ月目、37ヵ月目) | 0円 |
ちなみに、一般的なクラウドSIMであれば、解約違約金は一律で9,500円となっています。
ご紹介しているように、クラウドSIM業界には色々な企業が参入して来ています。
そして、どの会社からクラウドSIMのサービスを申し込んだとしても、利用出来るサービスに違いはありません。
ただ、料金設定の金額はそれぞれ違いますので、安いところと契約した方が、それだけ節約に繋がります。

では、hi-ho GoGo Wi-Fiの料金プランは、他社と比較してどうなのでしょうか?
と言う事で、クラウドSIMの火付け役になった、どんなときもWiFiの料金プランをご紹介します。
ご利用期間 | クレジットカード払い | 口座振替払い |
---|---|---|
ご利用開始月 | 3,480円(日割り計算) | 3,980円(日割り計算) |
1~24ヵ月目 | 3,480円 | 3,980円 |
25ヵ月目~ | 3,980円 | 4,410円 |
このように、hi-ho GoGo Wi-Fiの月額料金は、どんなときもWiFiよりも安く設定されています。
それもそのハズ。
hi-ho GoGo Wi-Fiは後発組のクラウドSIMサービスですから、既に販売を行っているどんなときもWiFiに対し、後出しジャンケンが出来るのです。
私自身はと言うと、hi-ho GoGo Wi-Fiが登場するよりもずっと前にどんなときもWiFiと契約をしました。
ですから、より安く同じサービスを利用出来るhi-ho GoGo Wi-Fiが、非常に魅力的に見えてしまいます。

今のあなたの場合、hi-ho GoGo Wi-Fiを選ぶ事が出来ます。
ですので、私よりも安い料金設定で、利便性の高いクラウドSIMを導入して下さい。
そんなhi-ho GoGo Wi-Fiの販売サイトへは、次のボタンから移動する事が出来ます。