auのモバイルWi-Fiルーターって、実際に無制限で通信する事は可能?

目次
auで販売しているモバイルWi-Fiルーターが気になる
auでスマートフォンを契約中の方にとって、auで取り扱っているモバイルWi-Fiルーターの存在は気になる所だったりします。
そんなauショップで取り扱うモバイルWi-Fiルーターは、WiMAX端末になります。

ちなみに、WiMAXサービスはUQコミュニケーションズのモバイルインターネットサービスなのですが、実はUQコミュニケーションズ自体がKDDIグループの中の1つの会社なのです。
ですので、auショップでもWiMAXサービスの契約を行う事が出来るようになっているのです。
勿論、契約後に利用出来る通信回線に違いなどありませんので、契約条件は全く同じです。
つまり、速度制限の適用条件も同じと言う事になります。
さて、ここで気になって来るのが、WiMAXサービスは無制限に通信出来るのかどうかと言う点についてでしょう。
と言う事で、これからauのWiMAXサービスの料金プランについて詳しくご紹介して行きます。
また、私自身が6年間WiMAXサービスを使って来ましたので、WiMAXサービスの使い勝手を実体験としてご紹介します。

インターネット上に数多くある、自分自身はお金を払ってまで使いたいと思っていないWiMAXサービスを、想像だけで読者に売り付けるような内容とはなっていません。
ですので、安心して最後までご覧下さい。
auのモバイルWi-Fiルーター、WiMAX端末は無制限に通信可能?
auショップで提供するモバイルWi-Fiルーターは無制限に通信出来る?
結論から言うと、WiMAXサービスで無制限に通信する事は不可能です。
と言うのも、WiMAXサービスに無制限プランなどは存在せず、通信し過ぎる方には2種類の速度制限が適用されてしまうからです。
そんなWiMAXサービスの速度制限について理解するには、まずauで用意されている3種類の料金プランについて理解する必要があります。
そんなauのWiMAXサービスで申し込める料金プランは、次の3種類となっています。
ご利用期間 | WiMAX 2+ フラット for DATAプラン | WiMAX 2+ フラット for DATA EXプラン | WiMAX 2+ フラット for HOMEプラン |
---|---|---|---|
1~25ヵ月目 | 3,696円 | 4,380円 | |
26ヵ月目~ | 4,196円 | 4,880円 |
この中のWiMAX 2+ フラット for DATAプランは、月間データ利用量の上限が7GBまでの料金プランとなります。
そして、この7GBの通信量を超過すると、月間のデータ利用量による速度制限が実施されてしまいます。
そうなると、月末までの通信速度が128Kbpsにまで制限されてしまいます。
これは、ハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードの合計通信量で計算されます。

その一方で、WiMAX 2+ フラット for DATA EXプランやWiMAX 2+ フラット for HOMEプランの場合であれば、ハイスピードモードが月間のデータ利用量による速度制限の計算から外されます。
ですので、標準のハイスピードモードを利用する分には、月間のデータ利用量による速度制限は気にしなくても良くなります。
ただし、より広いエリアで高速通信を利用出来るハイスピードプラスエリアモードを7GB以上通信してしまうと、ハイスピードモードに対しても月間のデータ利用量による速度制限が実施されてしまいます。
また、WiMAX 2+ フラット for DATA EXプランやWiMAX 2+ フラット for HOMEプランに申し込んだ方がハイスピードモードを利用していても、3日間の合計通信量は10GBまでとなります。
この通信量を超過してしまうと、前日までの直近3日間のネットワーク混雑回避のための速度制限が実施されてしまいます。
この前日までの直近3日間のネットワーク混雑回避のための速度制限ですが、18時から翌日の2時に掛けての通信速度が概ね1Mbpsに制限されてしまいます。
と言う事で、WiMAXサービスで無制限に通信する事は、実質上不可能となっています。

インターネット上では、WiMAXサービスのWiMAX 2+ フラット for DATA EXプランやFlatツープラス ギガ放題プランの事を無制限プランと勝手に命名しているサイトも数多くあります。
ですが、あれはWiMAXサービスを読者に無理やり売り付ける為の過大広告であり、実際にWiMAXサービスで無制限に通信する事は出来ません。
WiMAXサービスの前日までの直近3日間のネットワーク混雑回避のための速度制限って、実際どうなの?
前述したように、WiMAXサービスでは無制限に通信する事が出来ません。
その一番の要因は、どの料金プランで申し込んでも避ける事の出来ない前日までの直近3日間のネットワーク混雑回避のための速度制限になります。
そうなると気になって来るのが、実際前日までの直近3日間のネットワーク混雑回避のための速度制限はどうなのかと言う点についてでしょう?
実は、WiMAXサービスを紹介しているサイトの中には、3日間で10GBの速度制限は緩いから気にしなくても良いと言うような訴求をしているものもあります。

そんなWiMAXサービスの速度制限は緩いと言う根拠になっているのが、UQコミュニケーションズで公開されている10GBの通信量をYouTubeの視聴時間に換算したデータです。
YouTubeの画質レベル | 視聴時間 |
---|---|
超高画質動画 | 約7時間 |
高画質(HD)動画 | 約13時間 |
標準画質(SD)動画 | 約47時間 |
低画質動画 | 約83時間 |
ただし、このデータはあくまでも、動画を視聴する際の通信量しか考慮されていません。
ですが、使っているデバイスのOSやアプリのアップデートが行われると、それだけでもかなりの通信量を消費してしまいます。
また、OneDriveやiCloudなどのアプリがファイルの同期をバックグラウンドで行う事で、知らないうちにかなりの通信量を消費してしまう事も多々あります。
例えば、スマートフォンで動画をバンバン撮影していると、動画ファイルが同期される事ですぐに速度制限に掛かってしまったりします。
ですので、3日間で10GBと聞くと全然余裕だと思ってしまいがちですが、意外と厳しい速度制限になります。
実際に私自身もWiMAXサービスを6年間使い続けて来ましたが、毎日この速度制限の対象者となっていました。

そして、18時以降は高画質動画(HD)を視聴出来なくなるほど通信速度が落ちてしまう為、夜のインターネット番組は見れませんでいた。
一応、速度制限後も標準画質動画(SD)は視聴出来るとされていますが、他の通信が同時に行われるとカクカク再生になってしまいます。
ですので、生放送の番組を視聴するには相当ストレスで、例えばメールの受信を行ったりすると、そのせいで動画の遅延が生じてしまったりするのです。
WiMAXサービスはこのような通信環境であるにも関わらず、速度制限は緩いから気にしなくても良いと売り付けるサイトって、どうなのでしょうか?

ちなみに、WiMAXサービスの速度制限が全然緩くないと思っているのは、私だけではありません。
口コミを調べればすぐに分かるのですが、3日間で10GBの通信量が不十分な事は、実際のWiMAXユーザーの声から簡単に汲み取れます。
どんなときもwifiがクソ気になる…。
誰かコレ使ってDAZN観た感想とかお持ちの方いませんか????
自分のwifi、3日間で10GB制限やから2試合みたらもう制限かかっちゃうんで…。
気になるなぁ~気にせずサッカー観戦したいなぁ~…。#どんなときもwifi— くにきちです。@Jクラやりだした (@GambaSlot) August 16, 2019
どんなときもWiFi、良さそうだな。3日10GB制限無し。速度制限の苛立ちから解放されるのは大きい。乗り換え検討しよう。
— 大竿硬太郎 (@shakti_sad_) August 18, 2019
速度制限かかっちゃってゲームがままならないが、これはきっと勉強しろっていう神様のお告げである。
WIMAXの3日間10GBは動画アップロードすると結構すぐアウトになっちゃうなあ。
どんなときもwifiが気になる・・・。— サリウ@カルフェオン/黒い砂漠モバイルまったり攻略手帳(8月投稿休止) (@salicabd190222) August 17, 2019
と言う事で、動画は時々しか視聴しない、ネットゲームはやらないと言う程度の方でなければ、WiMAXサービスはあまりお勧め出来ません。
速度制限は緩いらしいし、3日間で10GBも通信出来るのなら大丈夫だろう。
そう思って契約すると、こんなハズではなかったと言う方も出て来ます。

WiMAXサービスには3年間の契約期間の縛りがありますので、自分の用途で合っているのかを慎重に見極めてから契約するようにしましょう。
WiMAXサービスの欠点は速度制限以外にも…
もう1つ、実際のWiMAXユーザーとしてお伝えしておきたい、WiMAXサービスを売り付けるサイトが本当は伏せておきたい情報をご紹介します。
それは何かと言うと、WiMAXサービスはデータのアップロードが不得意であると言う点です。
と言うのも、WiMAX端末の下り最大通信速度の通信スペックは突出しているのですが、上り最大通信速度の通信スペックはイマイチなのです。
例えば、この記事を書いている現時点で最新機種のSpeed Wi-Fi NEXT W06(HWD37)の通信スペックをご覧頂きましょう。

通信モード | 下り最大通信速度 | 上り最大通信速度 |
---|---|---|
ハイスピードモード | 558Mbps | 30Mbps |
ハイスピードプラスエリアモード | 1,237Mbps | 75Mbps |
このように、WiMAX端末は上り通信が得意ではありません。
ちなみに、ハイスピードプラスエリアモードは月に7GBまでしか通信出来ませんので、ここではハイスピードモードの上り最大通信速度30Mbpsを把握しておけば良いです。
この上り最大通信速度30Mbpsは、他社のモバイルWi-Fiルーターと比較しても速い方ではありません。
ですので、動画をYouTubeにアップロードする際には、かなりの時間待たされます。
例えば、スマートフォンで撮影した1分足らずの動画のアップロードに、30分とか待たされたりします。
しかも、少しでも通信環境が悪いと、もっと長い時間待たされたりもします。

また、Twitterに動画をアップロードする場合にも、失敗する事があります。
ですので、WiMAXサービスの上り通信に関しては、あまり期待を持たない方が良いです。
私の印象としては、WiMAXサービスの下り最大通信速度は実用レベルを圧倒しているのですが、上り最大通信速度に関しては若干難ありです。
ただ、画像や動画での情報発信は行わず、情報を受け取るだけの方なら気にしなくても問題ありません。
無制限にauの通信回線を利用出来るモバイルWi-Fiルーターが登場!
我慢して使い続けたWiMAXサービスから、新しいサービスへ
私がWiMAXサービスを利用していた当時は、無制限に通信出来るモバイルWi-Fiルーターが存在していませんでした。
ですので、一番速度制限のルールがマシなWiMAXサービスを、消去法で選んでいました。
ただ、そんな時代は終わりを告げ、今は速度制限のないモバイルWi-Fiルーターが登場しています。
気になる無制限で通信出来るモバイルインターネットサービスですが、どんなときもWiFiになります。
そんなどんなときもWiFiは新しいサービスですから、私自身も最初は信用出来ずに様子見をしていました。
ところが、どんなときもWiFiに対する口コミの評判があまりにも良かった為、実際に私自身もWiMAXサービスからどんなときもWiFiへと乗り換えをしました。
「どんなときもWiFi」
TVCMで時々見る
通信量無制限のどんなときもWiFiを契約してみた。
WiMAXは3日で10GB超えると
夜間速度制限が掛かるが
どんなときもWiFiは一切規制なし、Ps4のゲームダウロードしても大丈夫でした。
肝心の速度は夕方の通勤時間以外は早かったです。#どんなときもwifi pic.twitter.com/V0xGeNuDgC— とちTANN (@TANN98025125) August 19, 2019
ただし制限かかってなければめちゃくちゃ速い。快適。でも私みたいな使い方する人には絶対向かない。どんなときもWiFi制限かからない最高。速さはWiMAXには劣るも充分。ネットや動画閲覧、ゲームDLしても問題無し。どんなときもWiFi契約してよかった
— ゆみ🧸 (@otokokimoshine) August 19, 2019
どんなときもWiFiが届いたのでスピードテスト。2枚目がどんなときもWiFi、3枚目がとくとくBBのWiMAX。 pic.twitter.com/nEji9tnzjQ
— すぱやま (@supayama) August 15, 2019
そして、どんなときもWiFiを実際に使ってみたところ、本当に速度制限はありませんでした。

前述したように、私はWiMAXサービスで毎日速度制限の対象になっていた程のヘビーユーザーです。
そんな私が、不自由なくモバイルWi-Fiルーターを利用する事が出来ているのです。
と言う事で、どんなときもWiFiなら速度制限を気にしなくても良いと言うのは、私の経験が物語っているかと思います。
さて、ご紹介しているどんなときもWiFiが気になった方は、次のボタンから公式サイトへと移動する事が出来ます。

どんなときもWiFiはどんなサービス?無制限に通信出来る秘密とは?
ご紹介したように、どんなときもWiFiなら速度制限がありません。
でも、WiMAXサービスやPocket WiFiサービスのような大手のサービスが実現出来ていない通信無制限を、どうやってどんなときもWiFiは実現する事が出来ているのでしょうか?
その秘密は、クラウドSIMと言う仕組みにあります。
このクラウドSIMとは、従来のようにモバイルWi-Fiルーターの中にSIMカードを差し込んで利用する仕組みとは異なります。

具体的には、どんなときもWiFiのクラウドサーバー内に複数のSIMカードが用意されており、通信の度にその中から1枚のSIMカードが割り当てられる仕組みとなっているのです。
この仕組みのお陰で、速度制限が適用されてしまう前に、自動的に容量の空いているSIMカードへと乗り換える事が出来るようになっています。
そんなどんなときもWiFiですが、実は同じ通信回線に対応したSIMカードのみを利用している訳ではありません。
そうではなく、ドコモ、au、SoftBankのSIMカードを、その場所で最適なものが選ばれる形で利用するトリプルキャリア対応になっているのです。
ですので、WiMAX回線とau回線にしか対応していないWiMAXサービスと比べて、どんなときもWiFiの方が対応エリアは広いです。
実際、私が今暮らしている部屋はWiMAXサービスの通信エリア圏外なのですが、そこでもどんなときもWiFiは普通に使う事が出来ています。

ですので、どんなときもWiFiの通信エリアの広さは、実体験として分かります。
ちなみに、どんなときもWiFiがメインで使うのはSoftBankの通信回線で、次にドコモの通信回線を利用します。
この部分については、他の方の口コミを読んでいても同じ傾向となっています。
au docomo ソフバンの回線から一番いいのをその都度選んでくれるらしいけどソフバン以外繋がった事ないんよね
ソフバンがこの辺で一番いいのか
ソフバンしか元々繋がらない詐欺なのか
ソフバンを贔屓して優先的に選んでるだけなのかどんなときもWiFi使ってる人でソフバン以外繋がった人いる?
— かがみん (@kagamin_mirror) August 10, 2019
そんなこんなで、どんなときもWiFiを使い始めて一ヶ月。感想としては「どんなときもSoftBank」。本当にドコモ、au拾うのかというくらい、どこでもソフトバンクしか電波繋がらない。速度的には満足しているけど、ちょっとモヤっと
— でらどあら (@deradoala) August 13, 2019
基本ソフトバンクに流される、どんなときもwifi でドコモやauに繋がるとトラフィックが遅いという噂。それらに繋がったら通信制裁をかけられと捉えれば良いのかもしれない。普通に使う人は原則ソフバンに流される仕様なのかも。一度だってauやドコモに繋がったことないもの。
— ヒビクラ (@hibinokurashi1) August 7, 2019
とは言っても、どの通信回線であっても、使えれば何の問題もない話です。
ですから、auの通信回線の優先順位が低い点に関しては、特に気にする必要もないでしょう。
そんなどんなときもWiFiですが、次のボタンから公式サイトへと移動する事が出来ます。

WiMAXサービスからどんなときもWiFiへ乗り換えて分かった、使い勝手の良さ
今はどんなときもWiFiを使っている私ですが、それまでは6年間WiMAXサービスを使い続けて来ました。
ですから、WiMAXサービスとどんなときもWiFiの両方の使い勝手は、身を以て経験しています。

と言う事で、最後にWiMAXサービスとどんなときもWiFiの使い勝手の比較を、実体験からご紹介します。
既にご紹介しましたが、WiMAXサービスの下り最大通信速度は、光ネクストを超える1,237Mbpsを叩き出しています。
それに対して、どんなときもWiFiで利用するuCloudlink D1の下り最大通信速度は、たった150Mbpsしかありません。
ですので、下り最大通信速度を比較すると、圧倒的にWiMAXサービスの方が速いです。
それに対して、上り最大通信速度の方はと言うと、uCloudlink D1は50Mbps出ます。
ですから、WiMAXサービスのハイスピードモードと比較するのであれば、uCloudlink D1の方が上り最大通信速度は速い形になります。
実際、上りの通信速度の差は使い勝手に現れていて、動画をYouTubeやTwitterへアップする際には明確な差が出ています。
WiMAXだと6時間掛かっていた動画のアップロードが、どんなときもWiFiへ乗り換える事で、数十分で済むようになりました。

この部分については、こんなに違うものかと私自身が驚いたものです。
とは言え、下り最大通信速度の差が非常に大きいですので、そこを考えるとどんなときもWiFiで大丈夫なのか不安に思いますよね?
ですが、実際に通信速度を計測してみると、下り最大通信速度の差はほとんどない事が分かります。
このように、メーカーが発表している下り最大通信速度とは一体何なのか不思議になるほど、実際の通信速度の差はありません。

インターネット上では、どんなときもWiFiの通信速度を指摘して、WiMAXサービスの方を押し売りしているサイトもあります。
ですが、そう言う類のサイトは、両方のサービスの契約をして実際の通信速度の比較はした事がない、メーカー発表の通信速度だけを比較しているだけに過ぎません。
そして、上り最大通信速度に関してはどんなときもWiFiの方が圧倒的に上なのですから、どんなときもWiFiよりもWiMAXサービスの方が圧倒的に速いとは言えないのではないでしょうか?
また、WiMAXサービスが速度制限に掛かってしまう18時台の通信速度を比較すると、その快適さの差は一目瞭然だったりします。

さて、両方のサービスの実際の通信速度の測定結果をご紹介した訳ですが、いかがでしたでしょうか?
WiMAXサービスからどんなときもWiFiへと乗り換えた私だからこそ、同じ時間に両方の通信速度を測定する事が出来ました。
ぜひ参考になればと思います。
と言う事で、auの通信回線を快適で無制限に利用したいのであれば、どんなときもWiFiがお勧めとなります。
そんなどんなときもWiFiの公式サイトへは、次のボタンから移動する事が出来ます。

時代はモバイルWi-Fiルーターでも通信無制限へ
これまで、auの通信回線を無制限で利用出来るモバイルWi-Fiルーターについてご紹介して来ました。
参考になりましたでしょうか?
従来までは、速度制限の規制が比較的マシなWiMAXサービスが第1選択肢となって来ました。
ですが、速度制限に我慢しながらモバイルWi-Fiルーターを利用する時代ではなくなって来ました。

クラウドSIMによって速度制限を回避出来るどんなときもWiFiの登場で、業界の流れは大きく変わって来たのです。
実際、元WiMAXユーザーが、どんなときもWiFiへの乗り換えでどんどん移行している現状があります。
WiMAXを解約してどんなときもWiFiを契約
— ちさか (@m_chisaka) August 20, 2019
WiMAXからどんなときもWiFiに人流れてるな
— SHELLY (@g_julchen_b) August 20, 2019
どんなときもWiFi 到着まであと2日
それまでは夜間の低速回線を我慢しよう
broad wimaxを我慢しよう#どんなときもWiFiに期待#broadwimaxは遅い— きのこさん@有休消化中 (@jEII0r3Jfh5VleT) August 18, 2019
この流れを考えても、今はWiMAXではなくどんなときもWiFiの時代だと言う事がお分かり頂けるかと思います。
3日間で10GBと言う速度制限の縛りは、それだけユーザーの不満を生んでいると言う事なのです。

そして、もはやそう言った速度制限を我慢しながらモバイルWi-Fiルーターを使う時代ではありません。
今回、あなたにどんなときもWiFiをご紹介出来て、本当に嬉しく思います。
私自身が大満足出来ているどんなときもWiFiだからこそ、心からあなにお勧めする事が出来ています。
この記事が、あなたの快適なインターネット生活に貢献出来たら、非常に嬉しいです。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
